姫菜「ちょっと! 結衣も優美子もそれ、私に対しての当てつけ!?」
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8: ◆3pCIhha3Cw[saga]
2017/12/09(土) 20:07:01.56 ID:ggw/p3vQ0
 と思いきや、由比ヶ浜に対抗するかのように三浦も俺のもう片方の腕に組み付く。
 ちょ......。両方から大きくて柔らかいものがむにゅって食い込んでるんですけど!

「こういう場合ってあたしの事応援するって場面じゃないかなーって」
「はぁ? そんなの知らないし」
「それに優美子、失恋して間もないし......」
「それも関係ないし。むしろ同じ失敗はしないつもりだから。ちなみにそいつとは手を繋ぎはしたけどキスもセックスもなかったから」
「セセ、セック......って優美子! なに言ってんの!?」
「まだお子ちゃまな結衣ちゃんに関係ない事だし」
「お子ちゃ......! そんな事ないもん! あたしこの中で一番年上だし!」

 二人は俺を挟みながら口論する。やはり三浦の方が優勢だ。
 てか、由比ヶ浜さんや。誕生月が早いからって年上ってのはちょっと残念だぞ。ついでに言えば俺は三浦の誕生日は知らないが今の話から六月以前ではない事が推察できる。
 それよりもまず、この争いを止めなくては。

「二人ともまずは俺を挟んで喧嘩はやめっ......」

 拘束されてるに等しい両腕を解こうとすると必然的にそのめり込んでるものが動いてしまう。思わず、二の腕を動かして服の上からとはいえ、柔らかいものを動かしてみる。

「すけべ」
「えっち」


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