あなたの目の前に、ひとりの少女が座り込んでいます。
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357: ◆ALICE2/HGg[saga]
2017/12/26(火) 01:31:07.35 ID:tVXuKjGUo
>>356
 ではあなたは鍋の中身を一口分掬い、それを口にします。
 具を食めば、魚の薫りと、野菜の甘味が調和して口いっぱいに広がります。
 鍋はまだ温かく、雨で凍えたあなたの身体は氷解していくことでしょう。
 もしこれを食べて暖を取れば、あなたはこの豪雨の中、更に先に進んでも倒れる事はないでしょう。
以下略 AAS



358:名無しNIPPER[sage]
2017/12/26(火) 01:33:59.46 ID:ER4suplKo
鍋の中身を食べ暖を取ってから先に進む


359: ◆ALICE2/HGg[saga]
2017/12/26(火) 01:44:10.96 ID:tVXuKjGUo
>>358
 ではあなたは鍋の中身を十分に食してから、小屋を出て道を更に進んでいきます。
 外は未だに豪雨が降り注いでおり、吹き抜ける風があなたの体温を奪ってなりません。
 しかしあなたの腹の中では先程の鍋が熱を持ち続けており、暫くは体調に異変が出るほど身体が冷えることもないでしょう。
 あなたは朱色の唐傘を差し、宇宙服を着ると、再び歩を進め始めます。
以下略 AAS



360:名無しNIPPER[sage]
2017/12/26(火) 01:49:18.61 ID:ER4suplKo
更に進む


361: ◆ALICE2/HGg[saga]
2017/12/26(火) 01:55:28.72 ID:tVXuKjGUo
>>360
 ではあなたは豪雨に負けず、更に先へと進んでいきます。
 嵐は継続的にあなたの体温を奪い、あなたの生命を終わりに至らせようとします。
 しかしあなたは直前の食事によって体温を維持しており、倒れることはありません。
 あまりの風に牛歩になりながらも、着実に歩は前へと進みます。
以下略 AAS



362:名無しNIPPER[sage]
2017/12/26(火) 02:01:07.45 ID:ER4suplKo
更に進む


363: ◆ALICE2/HGg[saga]
2017/12/26(火) 02:09:33.36 ID:tVXuKjGUo
>>362
 ではあなたは意を決して、更に道を進んでいきます。
 あなたの差す唐傘には雨粒が当たり、ぽたぽたぽつぽたぽたと不思議な旋律を奏でます。
 石畳の床は濡れ、あなたは気をつけていなければ転んでしまうかもしれません。
 周囲にはまるで神社のように鳥居が並び、雨粒を弾き合ってぽたぽつぽたぽたと雨音を響かせます。
以下略 AAS



364:名無しNIPPER[sage]
2017/12/26(火) 02:12:40.17 ID:ER4suplKo
改めて周りを調べる


365: ◆ALICE2/HGg[saga]
2017/12/26(火) 02:15:33.43 ID:tVXuKjGUo
>>364
 ではあなたは再び、見える範囲で朱色の通路を探索します。
 しかしあなたが確認できる範囲内において、部屋に何らかの変化は見受けられません。
 硝子のテーブルも、石畳の床も、夕暮のような朱色の部屋も、あなたが見てきたものと全く同一です。


366:名無しNIPPER[sage]
2017/12/26(火) 02:16:34.76 ID:ER4suplKo
雨が降り出すまで石畳をするんで見る


367: ◆ALICE2/HGg[saga]
2017/12/26(火) 02:18:36.42 ID:tVXuKjGUo
>>366
 ではあなたは、部屋に雨が降り出す場所まで石畳を、特に何かに注意するでもなく進んでみます。
 しかしそこまでの道程においても、何らかの変化は見られません。
 相変わらず通路の先には深い闇が待ち、まるで来るものを拒んでいるかのようです。


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