イタリア百合提督(その2)「タラントに二輪の百合の花」
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18: ◆b0M46H9tf98h[sage saga]
2018/01/08(月) 00:25:24.09 ID:lVvBYBT10
………


クラウディア「…って言うことがあったの、まぁ何とも純粋で可愛かったわ♪」

シルヴィア「ちょっと、クラウディア…あの時の愛の言葉、まだ覚えていたわけ?」

ライモン「……それが今の提督を生んだきっかけですね///」

アッテンドーロ「ええ、間違いなくね…」

チェザーレ「うむ……なんと言うか、思っていたより強烈であった…な」

提督「///」

クラウディア「ほら、シルヴィアも何か話してあげたら?」

シルヴィア「そうは言ってもね…たいていはクラウディアと一緒に子育てしていたわけだし……」

提督「…シルヴィアおばさま、お願いだからもう少し大人しい思い出をお願い」

シルヴィア「ええ……そうね、それじゃあ…」

アッテンドーロ「…別の話があるのね♪」

シルヴィア「あるわ…あれはフランチェスカが八歳ごろの事だったわね…」


………

…提督・八歳のころ…

クラウディア「…フランチェスカに射撃を教える?」

シルヴィア「ええ、あの子もいくらか興味を持っているみたいだし……ああいうものは早いうちに覚えた方がいいわ。それに何だって使えて損はしないから」

クラウディア「あなたが教えるの?」

シルヴィア「ええ、そうなるわね…まぁ隣近所がいる訳じゃないし、迷惑はかからないわ」

クラウディア「でも、あの子ったらまだあんなに小さいけど…大丈夫かしら?」

シルヴィア「小さいうちに正しい使い方を覚えた方が事故は少ないわ。馬鹿なことをしでかすのはたいてい付け焼刃の連中って決まっているもの」

クラウディア「うーん…あなたが覚えさせたいなら私は反対しないけど……気を付けてね?」

シルヴィア「もちろん」


…とある日…

シルヴィア「フランカ、ちょっといい?」

提督(幼)「どうしたの?シルヴィアおかあさま」……いくらか大きくなった提督は桃色のフリル付きワンピースを着て本を読んでいたが、子供らしいきょとんとした顔をして首をかしげた

シルヴィア「今日はね、フランチェスカに射撃を教えてあげようと思うの…よかったら私の部屋においで?」

提督(幼)「いいの?……クラウディアおかあさまには聞いた?」

シルヴィア「ちゃんと聞いたわ」

提督(幼)「それで、おかあさまはいいって?」

シルヴィア「ええ…ただし、基本の約束事を守るならね」

提督(幼)「…どんなおやくそく?」

シルヴィア「それは私の部屋で話してあげるわ…汚れてもいいような服に着替えてからおいで?」

提督(幼)「はーい」

………



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