イタリア百合提督(その2)「タラントに二輪の百合の花」
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20: ◆b0M46H9tf98h[sage saga]
2018/01/08(月) 02:03:40.56 ID:lVvBYBT10
提督(幼)「どのたまが入るの?」

シルヴィア「.22ならこれね…ちょっといい?」

提督(幼)「?」

シルヴィア「悪く思わないでね…」小さい5.6ミリ×15(.22口径)の弾を箱から取り出し、その先端を強くふとももに押し付ける…

提督(幼)「っ!……いたいよぉ…シルヴィアおかあさま…ぁ」

シルヴィア「ごめんね、フランチェスカ…痛いでしょう?」

提督(幼)「うん…ぐすっ……」

シルヴィア「こんな痛いものを撃ちだすのよ…軽々しく使わないようにね?」

提督(幼)「うん……」

シルヴィア「さ、私が撫でてあげるから……ね、もう痛くないでしょう?」しばらくふとももに手を置いて、そっと撫でてあげるシルヴィア…

提督(幼)「うん…おかあさまのおててはひんやりしてて、いたいのがなくなったみたい……」

シルヴィア「よかった…じゃあ裏の森に行って練習してみましょうか」

提督(幼)「うん…っ!」

………

…数か月後・裏の森の小さな原っぱ…


提督(幼)「シルヴィアおかーさま、みてみて?」ライフルを優しく台に置いて耳当てを外すと、小走りでボール紙の標的用紙を持ってきた

シルヴィア「どれ…あら、ずいぶん上手になったわね……このままじゃあ私の方が教わる側になりそうね」ベネリの散弾銃を置くと、自慢げに的の用紙を見せに来た提督を眺め、「ふふっ」と笑みを浮かべた…

提督(幼)「そんなことないよぉ…シルヴィアおかあさまはどの銃でもとっても上手だもの♪」

シルヴィア「あら、ありがと…それじゃあそろそろお昼に戻りましょう……遅れたらクラウディアに怒られちゃうわよ」

提督(幼)「うーん……ねぇ、おかあさま」

シルヴィア「なぁに、フランチェスカ?」

提督(幼)「……もうちょっとだけ、撃っていかない?」

シルヴィア「お昼には戻るって言ってきちゃったわよ?……そろそろ片付けないと」

提督(幼)「でも…せっかくじょうずになってきたから……」

シルヴィア「ふー…仕方ないわね。じゃあ、あと弾倉一つ分だけよ……そのかわり、後ろで見ていてあげるから」

提督(幼)「おかあさま、見ててくれるの?…うれしいっ♪」…さっそく銃を置いてある台に駆け戻り、息を整えると耳当てをつける……慣れた手つきで小さい弾倉を込め、肩に銃床を当てるとボルトを動かし、引き金を引いた……

シルヴィア「…うん、上手になったわ……今度はもうちょっと大きい口径の銃にしてもいいかもしれないわ」提督が五発入りの弾倉を撃ちきると、感心したように言った…

提督(幼)「ほんと?」

シルヴィア「ほんとよ…さ、戻ったら手を洗って、それからお昼にしましょうね」

提督(幼)「はぁーい♪」

………


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