イタリア百合提督(その2)「タラントに二輪の百合の花」
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97: ◆b0M46H9tf98h[sage saga]
2018/03/01(木) 22:34:04.02 ID:bBCc8HBA0
…しばらくして…

カヴール「はい、この書類は処理できました」

提督「ありがとう、カヴール」

リットリオ「…ふーん、ふふーん♪」てきぱきと書類を片づけるカヴールと、少し飽きっぽい代わりに速度の速いリットリオ…

提督「ふぅ、そろそろ五分の一は終わりそうね……って、やっぱり…」

カヴール「どうなさいました?」

提督「あー…これを見て」ひらひらと振ってみせた大仰な海軍の紋章入り書類には「特別監察の実施について」とある

カヴール「あらあら、憲兵隊の……ふふっ、悪いことはできませんね?」にこにこしながら冗談めかすカヴール

提督「笑えないわ…きっと何につけてもねちねちと文句を言ってくるつもりでしょうし……まぁいいわ、今日はこれでおしまい♪」残りの書類を「未決」の箱に乗せると、椅子の上でひっくり返った…

カヴール「お疲れさまでした、提督♪」

提督「いいえ。二人のおかげでずいぶん助かったわ…さぁリットリオ、ご用はなぁに♪」執務机に腕をおいて頬杖をつくと、小首を傾げてリットリオの方を向いた…

リットリオ「はいっ、実は……妹が欲しいんですっ♪」

提督「そうねぇ…妹、いいじゃない……って、ちょっと待って」

リットリオ「はいっ。私の妹たちを鎮守府に迎えてくれませんか?」

カヴール「リットリオ級と言うことは…」

提督「未成艦の「インペロ」をのぞいた二隻ね…一応建造枠は余してあるけれど、出るかどうかは確約できないわ……」

リットリオ「ですから、試してもらえませんか?やっぱり一人ぼっちだと部屋が広すぎますし、姉妹で楽しく過ごしたいです」

提督「まぁ、それもそうね…いいわ、今度の建造の時に試してみましょう」

リットリオ「わぁぁ…やっぱり提督は優しいですねっ♪」…ぎゅっ♪

提督「ふふっ、いえいえ…♪」さわっ…♪

リットリオ「あんっ、提督ったらどこを触ってるんですかっ♪」

提督「それはもうリットリオのすべすべな船底のバルジを…」そう言いながらスカートの中に手を差しいれ、すべすべのヒップの感触を楽しむ提督…

カヴール「…そうですよね、やっぱり新型戦艦の方が旧式の改装戦艦よりもいいでしょうね」

提督「もう…カヴールは堂々たるド級艦でしょう?そう簡単にすねないの♪」

カヴール「でしたら私の機嫌がよくなるような一言を下さいな、提督?」

提督「んー、そうねぇ……大人の女性って素敵よ、カヴール♪」…ちゅっ、と頬にキスをしながら耳元にささやいた

カヴール「うふふっ…いいでしょう。ただし、後でお昼寝もご一緒させてもらいます♪」

提督「ふふっ、了解…♪」




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