381:塔の主 ◆B2ErFCUzdE[sage saga]
2018/01/22(月) 01:48:40.62 ID:orLY6RW60
淫魔コスプレさせイヤーは動画用カメラをセットすると、謎の液体の入った小ビンを取り出した。
「は〜い、まずはお乳の出を良くする準備をしましょうね〜♥」
小ビンの中身はローションのような液体だった。
淫魔は手のひらに液体をまぶし、にちゃにちゃと粘度を確かめるようにこすり合わせた。
「うへへへ♥ ほ、ほ〜らメス牛ちゃん、まずはマッサージですぞ〜♥」
四つん這い姿勢のままのギンガの背中越しに、淫魔の両掌が左右の乳房を鷲掴んだ。
もにゅんっ。
「…っ!」
「お、お、おぉ〜♥ なんという弾力、なんというもっちり感…!」
むにゅんむにゅん…たぽんたぽん。
「あ、あへ…や、やわらかであったかくて、すべすべの手触り…」
淫魔はそのまま、ローションまみれの両手で乳牛ビキニトップ越しにたわわな乳房を揉み始める。
「…す、すっげー…も、揉んでるだけで滅茶苦茶幸せになってしまいますぞ…恐るべきくノ一おっぱいですなぁ。
このご立派なおっぱいを使って、さぞかしいろんな相手を篭絡してきたんでしょうなぁ〜」
ニタニタと、スケベ心を包み隠さない淫魔が下品な戯言を口にするが、当のギンガは冷静であった。今はまだ。
(真っ先に胸を責めるか。乳牛扱いしているわけだから当然だが…しかし)
胸を弄られながらも冷静な態度を示し続けるギンガであったが、内心とある危機感を抱いていた。
忍びという職業柄、性交の経験はそれなりに経験しているギンガ。
しかし彼女が実際の任務で性交に及んだことは片手で数えるほどしかない。
何故か。
(くそ…胸だけは…胸だけはダメなんだ)
生まれ持った体質なのか。
彼女は乳房があまりにも感じすぎるのだ。
忍びとして肉体への痛覚や性的な感覚を遮断する―そのすべはギンガも当然の如く修行を重ねているし、
ある意味最大の弱点である乳房の性感帯についても、度重なる修行の中で様々な対策を講じてきた。
しかし何故か胸の感覚だけは切り離せなかったのだ。
大きすぎる存在感かもしくは重量感のせいか、とにかく感覚を遮断しようとしてもどうしても意識が集中できないのである。
(だが今は集中…しなければ。出来るはずだ。いや、やらなければならない)
ギンガは呼吸を整え、心を研ぎ澄ませることで肉体の感覚を「無」にしていく。
しかし。
にゅるん…
(…っ)
もちゅっ…もにゅうっ…もちゅん…
(う…くっ…)
ローションの滑る感覚。
乳房を舐め回すような指先の動きがどうしてもギンガの集中力を乱してしまう。
(…だめだ…雑念を交えるな…集中するんだ…!)
1002Res/624.33 KB
↑[8] 前[4] 次[6]
書[5]
板[3] 1-[1] l20