476:塔の主 ◆B2ErFCUzdE[sage saga]
2018/01/30(火) 23:21:58.96 ID:MfnsCnCC0
怒りに突き動かされた彼らの手がアイリーンのドレスに掴みかかる。
「ひぃぃぃぃっ!!」
「何が『知らない』だ!?ああそうかよ!知らないってんなら教えてやるよ!俺の妹や母さん…お前らのために犠牲になってきた大勢の苦しみってヤツをなぁ!」
「―」
アイリーンは自分が取り返しのつかない一言を口にしてしまったことに気付き、硬直していた。
もう彼らの怒りを抑えることもできないのだという絶望感が膨らんでいく。
「オラァァ!」
ビリビリビリビリィ!
鈍い音を立てながら引き裂かれていく豪奢なドレス。
「ひぃぃぃぃい!!や、やめろぉ!やめてたもれぇ!」
勢いあまってネックレスやブローチが弾け飛び、煌びやかな破片が宙を舞う。
一国の王女に相応しい衣装はほとんど剥ぎとられ、残すは少女の可憐な部分を包み隠す下着のみ。
その下着もまた高級なシルクを使用した王家御用達の逸品である。
(こ…わい…こわい…こわい…こわい…!)
ひんむかれ、半裸にされたアイリーンは歯の根も合わずカタカタと震えていた。
(いやだ…ころされる…だれか…だれか助けて…!)
「だ、だれかぁ!だれかおらぬのか!」
今の彼女にできることは、ただ助けを求めることのみ。
しかし彼女の護衛たちは今も海賊どもによる凌辱に翻弄され、無論助けるどころではない。
それでもアイリーンは必死になって叫び、わめきたてる。
「わらわを、わらわをこの狼藉者どもから守るのじゃあ!だれか、だれ…」
「黙れよ」
ドスッ。
アイリーンの顔のすぐ横の壁に鋭利なナイフが突き立てられた。
「―ひっ」
呼吸がとまる。
ほどなくして蒼白となった肌から冷や汗が噴き出してくる。
「次はその目ん玉ブチ抜くぞ。わかったなら静かにしてろ」
―本気だ。逆らえば本気でこいつらは自分を…す。
(あ…あ…)
ついに腰を抜かして床にへたり込むアイリーン。
しょわぁ…
ついには失禁し、船室の床板を濡らしてしまった。
「へっ、ようやく大人しくなりやがった。覚悟ができたのかどうかはしらんが…遠慮なくいかせてもらうぜ」
男の一人がズボンを下ろすと、怒りと興奮にたぎるペニスが天井に向いてそそり立った。
「おらよお姫様!最底辺のチンポの味、くらってみなぁ!」
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