487:塔の主 ◆B2ErFCUzdE[sage saga]
2018/01/31(水) 22:52:50.95 ID:oouU8IDV0
数時間後。
王女の小さな体にはいまだ数人の男どもが群がっていた。
「ん…ちゅぷ…もぐぁ…」
じゅるっ、じゅるっ、じゅぱっ。
アイリーン王女の可憐な唇は汚らしいペニスを含み、白魚のように綺麗な小さな手は別のペニスをこしこしと擦りあげる。
「う…ぐぅっ!」
膣穴にチンポを突き立てていた男のうめき声。
どうやら射精したらしい。
「…っ…うう…」
射精に対するアイリーンの反応は薄い。
痛みや苦しみが無いわけではなかったが、既にあきらめにも似た感情が彼女の気持ちを占めており、ただ黙って嵐が過ぎるのを待つだけの状態でいた。
「―よう、調子はどうだ?」
様子を見に戻ってきたボルギス船長が声をかけた。
「お頭…ええ、すっかり大人しくなりました。というより…気力を失っている感じですね」
妙に落ち着いた様子で、アイリーンの凌辱を見つめるディアマンテ出身の男。
「おいおいどうした。まるで他人事だな。こいつはお前の家族の憎いカタキなんじゃなかったのか?」
「は、はい…そうです…こいつは…俺たちの…カタキ、です…」
そのはずだった。
だが。
何度も犯され、何度も許しを請い、それでも犯され続ける彼女の姿に…
いつしか彼は哀れみを抱くようになっていた。
(いいのか、これで…本当に…この子にこれ以上恨みをぶつけたところで何が取り戻せるっていうんだ…)
「―おい。まさか今更善人ぶろうってんじゃないだろうなぁ?」
ビクッ。
ボルギスの凄みを利かせた声に男が硬直する。
「お前さん、このガキに何発ぶち込んだ? 犯るだけやっといて、かわいそうになりました、で放り出すつもりか? 随分とムシのいい話だなぁオイ」
「そ、それは…」
見透かしたような言葉をぶつけられ、絶句する男。
「―ははは、なんてな! ま、確かにこんなに大人しくなっちまったら張り合いなくなっちまうよなぁ!」
いきなり陽気に笑いだす船長。
その笑いは、男には悪魔のように見えた。
「そこでだ。こいつを試してみようや。とある筋から手に入れた、ちょっぴり『元気』になるお薬だ」
船長のいかつい手にはピンク色の不気味な液体の入った小ビンが握られていた。
「こいつを一口飲むとあら不思議。痛みも疲れもぶっ飛んで、たちまち元気を取り戻すらしいぜぇ。…と言うわけで」
小ビンを手に、うつろな目で奉仕を続けるアイリーンに近づくボルギス船長。
「ほーれお姫さん、お口を開けな。こいつを飲んで元気を出すんだ。ほれ、あーん」
「あ…う…」
言われるがままに、精液まみれの唇が開く。
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