570:塔の主 ◆B2ErFCUzdE[sage saga]
2018/02/10(土) 23:40:04.09 ID:WyEFekVP0
バチバチバチバチバチィィィッッッ!!
「あっぎひぃぃぃぃ――――!!!」
最大出力の電流が乳首とクリトリスを襲いツバキが無様な悲鳴を上げる。
身体ををのけぞらし、ビクビクと激しく痙攣しながら―
ぷしゅあああ!
失禁し、勢いよく噴き出す小便が床を濡らしてしまう。
「あっ…あがっ…あぁぁっ…」
びくっ、びくっ…
「ははは、わりぃわりぃ。止めてやったぜ。でもまぁ、立場ってやつについては理解できたよな」
全裸ピアスでビクンビクンと震える女侍を見下ろしながら、男たちは勝ち誇った様子でケタケタと笑いあうのだった。
(なんということだ…こんな…愛する人の前で粗相してしまうなんて…これでは私のことなど…)
「ツバキ! だ、だいじょうぶかー」
棒読み気味に気遣うような言葉を口にしながらツバキを抱き起すアッシュ。
「ありがとうツバキ。おれとのあいのためにがんばってくれたんだね」
「! あ、貴方はまだ私のことを想ってくれるのか…こんな無様を晒した私を…!」
「当たり前だろう。おしっこを漏らしたくらいで俺の愛が揺らぐものか(キリリり」
「ああ…!」
偽りの愛の言葉であっても今のツバキにとってはこれ以上ないほどの歓びを感じさせてくれるものであった。
「さぁて、身体もすっかりほぐれたところで、次いってみようかツバキちゃん」
(ま…まだ続くというのか…だが…この人が私を想ってくれる限り、どんな仕打ちでも乗り越えてみせるぞ…)
「わ、わかり…ました。あなた方の納得がいくまで…このツバキ、どのようなことでも受け入れます…!」
男たちに宣言した言葉を自らにも言い聞かせながら奮い立つツバキ。
まだ体の痙攣は続いていたが、目の輝きだけは戻ってきていた。
( くくく…そうこなくちゃなぁ、愛するツバキちゃんよぉ…)
アッシュの内心の嘲りには気付かないまま、ツバキの愛を賭けた試練はまだ続く…
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