931:塔の主 ◆VfcsCSY7us[saga]
2019/03/02(土) 22:51:06.38 ID:LDtsfuWp0
ミルキィに対する妖女の仕打ちは更なる段階に進もうとしていた。
今、ミルキィは円形の台座の上で四つん這いの犬のような姿勢にさせられ、全裸のまま手枷と荒縄で固定されていた。
ミルキィの裸体のあちこちには今も痛々しい鞭の痕が残っている。
(次は…何をさせられるんだろ…)
三角木馬による責めのせいかミルキィは歯向かう気力もなく、このような屈辱的な姿勢をとらされる時も殆ど抵抗することはなかった。
「随分とおとなしくなったわね。家畜としての自覚が出来てきたのかしら?」
妖女は手で鞭をぺしぺしと鳴らして弄びながらミルキィを嘲る。
(ひっ)
その鞭を鳴らす音にすらミルキィは怯えてしまう。
鞭打ちと三角木馬によって身にも心にも刻まれた恐怖は相当のものらしい。
「それじゃあ、今度はコレを使って楽しませてもらうわ―おまえたち!」
妖女がパンパンと手を鳴らすと地下室の鉄の扉がガシャンと開き、扉の向こうから数人の男たちが覚束ない足取りで部屋に入ってきた。
(!? な…なによ、こいつら!)
現れた男たちは体格こそ様々であったが、共通していた恰好は異様であった。
彼らは皆、両手を腰の後ろで手錠に拘束され顔はすっぽりとラバーマスクで覆われ口にはギャグボールを噛まされている。
更に共通していることがもう一つ。
全員が剥きだしのペニスをギンギンに張り詰めさせ、その付け根には射精をさせない為の強固なリング上の器具が嵌められていた。
「ぶふーっ、ぶふーっ…」
ギャグボールの隙間から聞こえる呼吸音は家畜の鳴き声のよう。
苦しいのか、それとも興奮しているのか。
息を荒げ全身に脂汗をしたたらせながら、ヨタヨタと歩いてくる彼らの姿は悲しくも滑稽であった。
ペニスを痛々しいまでに勃起させた男たちを前に、ミルキィは嫌悪と新たな恐怖で身を震わせた。
「こいつら…いったいなんなの…!?」
ミルキィの問いに妖女はオモチャを自慢する子供のような笑顔で答える。
「こいつらはねぇ。 人間浣腸器 よ」
にんげん かんちょうき。
聞いただけで悍ましさを喚起させる言葉をにこやかに口にする妖女。
「ほら、凄いペニスしてるでしょ? 普段からたくさん精を付けさせて、『おもらし』はしないように躾けてるの」
「なに…言ってるの?意味が…わかんないんだけど…」
ミルキィの声は震えている。
ペニスを勃起させた男を連れてきてこの後何をするかなんて、それほど難しい謎かけではない。
(この女…私が犯されているところをみて楽しむ気だ…!)
ミルキィはそう予想していたが、しかし妖女の考えは少し違っていた。
「安心なさい。あなたの処女膜はいずれもっと違う形でブチ抜いてあげる。そのかわり今日は…」
妖女は動けないミルキィの大きなヒップの中心…すぼまった菊門を鞭の先端で指し示した。
「こっちの処女を奪ってあげるわ」
こっちの処女。
すなわち…アナル処女。である。
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