凛「卯月との初エッチ……」
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11: ◆R4LxbbyKhE[saga]
2018/01/18(木) 01:26:33.03 ID:uHI7B9yT0

――それからさらに二週間後。

凛(もし、卯月がもう一度私とエッチをしたいって思ってくれたのなら……)

部屋に置かれた卯月の荷物を見て、本当に彼女が自分の家に泊まりに来たのだと再認識した凛は、
不安と興奮が混じり合った様子で、落ち着きなく用意した道具をチェックし直していく。

凛(卯月の方から私の家に泊まりたいって言ってくるって、美嘉達は言ってたけど……本当にそうなるなんて)

美嘉と李衣菜に悩みを打ち明け、もう一度卯月と肌を重ね合わせることが出来るならと、二人にアドバイスされながら
様々な準備をしてきたとはいえ、きっかけは必ず卯月からというアドバイスだけは半信半疑だった凛にとって、
今の状況は驚く他なく、その上で改めて色々手伝ってくれた二人には感謝するしかなかった。

凛(二人共、本当にありがとう。もしこれが駄目でも……ううん、違う。これは必ず最後までやり遂げてみせるから!)

用意した道具を見直していくことで少しずつこの後のことに覚悟が決まってきた凛は、卯月が風呂から
戻ってくるまでに道具の点検を終えると、それを一旦卯月の目に入らない場所へと戻す。

流石に卯月とのために用意したといっても、年頃の女の子が買うには恥ずかしかった物を堂々と見せびらかすほどの
開き直りは凛にすることは出来ず、出来れば買った道具は卯月にあまり見られませんようにと、
顔を少しだけ赤く染めながら、次に自分の体の状態やベッドの状態を確かめていく。

凛(お風呂には入った。爪も切ってる。卯月を気持ちよくするために触る場所も覚えて……るよね……?)

何度も恥ずかしい思いをしながら覚え込まされた、気持ちよくなる体の部位のことを、それでも前回の失敗の不安から
確認し直すためにメモを取り出そうとして、凛は部屋に向かってくる気配を感じ取った。



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