14: ◆R4LxbbyKhE[saga]
2018/01/18(木) 01:29:56.05 ID:uHI7B9yT0
卯月(凛ちゃんも……)
凛「今日、卯月がここに泊まりに来てくれたってことは、前回のことを許してくれるってことでいいんだよね」
卯月「……」
凛「違うなら、そう言ってくれれば私は諦める。もし、いいっていうなら」
卯月「い、いいです……」
いつしか立ち上がって、怯えと勇気を混ぜ合わせた雰囲気で訴えてきた凛に応えるように、卯月も自分の
心からの気持ちを絞り出すように、顔を赤くしながらも、しっかりとした声で返事をする。
卯月「私も、凛ちゃんのために出来ることをしてきました……! だから、よろしくお願いします……!」
少しだけ体を震わせ、目を閉じていながらも、はっきりと『したい』という意思表示をされた凛は、
ライブをする前みたいだ、という感想を抱きながら、返事に緊張をほぐされたのか、余裕のある笑みを浮かべて
卯月に軽い口づけを交わした。
卯月「んっ……!」
凛「……うん、じゃあ、私からもよろしく……今日は、最後までするからね?」
卯月「お、お手柔らかに……おねがいします……」
部屋の電気を前回と同じように薄暗くした凛は、まだ少しだけ体を固くしている卯月をリードするように、唇や首元へ
優しくキスをしながら、卯月をベッドに座らせる。
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