24: ◆R4LxbbyKhE[saga]
2018/01/18(木) 01:46:21.04 ID:uHI7B9yT0
卯月の口を唇で塞ぎ、少しでもお互いの境界線が分からなくなるように強く舌を絡ませ合いながら、
閉ざされた膣を凛が征服したと示すように人差し指でほぐしだし、右手の親指はクリトリスを擦る。
卯月「んっ! んぅ〜〜!? っ、ふっ……ちゅ、れる……んっ〜〜〜!」
凛「んくっ……ん、ちゅ……ちゅぷ……ふぁ……んっ、ちゅ」
すでに座っていられなくなった卯月をベッドに横たわらせると、支えの必要がなくなった左手を、卯月の
胸への愛撫に集中させる。
揉んで、なぞって、乳首を摘んで、口と両手を合わせて全身余すことなく卯月に快感を教えこんでいく。
卯月「んぅ、ぁ、ふぁ……りん、ちゃ……ぁぁっぁ〜〜!?」
凛「うづ、き……ふっ……ぁ……!」
あまりにもいやらしい反応を見せてくれる卯月に、凛もそれだけで体が快楽に打ち震え、奇妙な感覚に
包まれ始める。だがやはりそれ以上に、そんな凛に攻められ続ける卯月は大変であり、すでに意識は
凛のことと気持ちいいことしか認識出来ず、息は荒く、その体は触れていない部分までもが震え、
汗は凛の服とベッドのシーツをびしょ濡れにするほど流れていく。
卯月「りん、ちゃ……ぁああ! わた……し!」
凛「うづ、き……!」
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