アライさんのような害獣が生きたいと思うこと自体罪なのだ5
��
↓
��
1-
��
覧
��
板
��
20
271
:
◆8qmuaCjNUw
[saga]
2018/02/22(木) 04:00:09.93 ID:ocaUhLjL0
恩寵アライさん「そのころまでは実母の『十匹隊』で一緒に暮らして…。
いっぱい色んなことを教えて、直ぐには飢えることがない様にたくさん食べさせて…。
そして、『その時』が来たら、
特に立派な雄のチビ―多分、大母さんや姉アライさん達のチビに自然になるのだろうけど―は、
番候補として、『家族』の保護のもとに残し、後は巣立たせるのだ…。
巣立った先で、きっとチビはチビ自身でアライさんや雌のアライグマを見つけて繁殖するはずなのだ…」ウ…シクシクシク…
恩寵アライさんは自分の子供のことを思ってか、やや気の早い悲しみに襲われる。
―まず、そこまでが大変だろうに―
ただ、そういう気持ちは恩寵アライさんのみに止まらないらしい。
保母アライさん「そうなのか…。内心覚悟はしていたのだけれど…。
雄は巣立ったら、もう『家族』としては会えないのか…」
貧乏籤アライさん「そういうことに…なるのだ…。
勿論、『家族』の縄張りと元種のアライグマの雄雌の縄張りが重複することは有り得るのだし…。
云わば同種なのだから、餌が切迫しない限りは、
それを狩ったり、間引いたりする必要はないと大母さんもおっしゃっていたのだ!!!」
つまり、巣立った『元家族』のオスアライグマが、他の元種のアライグマ等との競合に勝ち、
自然と『家族』の縄張りの中で暮らしていても―それは構わないと言う訳だ。
あくまで、巣立てば『家族』の『構成獣』とはみなさなくなるだけで…。
勿論、今の『家族』の縄張りの中だけでは、オスも餌や番に困るだろうから、
その外へ外へと遠くに行動圏を確保に向かっていくだろう。
これまでもそうしていたように―アライグマ・アライさんの習性・慣習通りに。
<<前のレス[*]
|
次のレス[#]>>
584Res/334.56 KB
↑[8]
前[4]
次[6]
書[5]
板[3]
1-[1]
l20
アライさんのような害獣が生きたいと思うこと自体罪なのだ5-SS速報R http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1517331124/
VIPサービス増築中!
携帯うpろだ
|
隙間うpろだ
Powered By
VIPservice