アライさんのような害獣が生きたいと思うこと自体罪なのだ5
��↓ ��1- ��覧 ��板 ��20
446: ◆8qmuaCjNUw[saga]
2018/03/12(月) 02:23:46.11 ID:mep6Jklx0
(続き)

後は細かい言葉尻のお話。

『木登り』

歩くのが先か、木登りが先かという論点は、実は自分は目から鱗が落ちたような気分でした。
うっかり、『アライグマは木登りが得意で、アライさんも得意だろう。なら覚えるなら木登りから…』という先入観からの書き込みだったのですが…。

むむむ。云われてみれば。


一応、理屈をつける気になれば、付けれて、例えば樹上の方が敵から逃げやすいとか、一先ずの安全を確保しやすいだろうという気はします。


或いは元種の本能・性質を無意識化で保持しているのだろうとか。

それらの理由に加えて『ヒトの直立二足歩行が、類人猿との共通先祖の樹上生活により前準備(前適応)されていた(参照www.seibutsushi.net)説』を応用する形で、

『アライさんは成長過程で、木登り等の生活をしながら、急速に二足歩行の準備をしているんだ』とは言えるのかな。



『樹洞』

これも、自分は目から鱗でした。
『アライグマは多くの場合、樹洞に巣を持ち、樹上で子育てをする(ただし、適応力が高い種なので地方によってそうとも限らない)』という前知識。


『多くのアライさん二次創作作品では、絵・小説共にアライさんが樹洞で暮らす様子が描写されている。
アライさんがしばしば、樹洞で暮らすということは云わば作者・読者間の了解(関羽に青龍刀のような)となっているだろう』という思い込み。


これらから、出た書き込みです。

登場アライさんの中では、洞姉アライさんが樹洞生活経験獣です。
ただ、読者の方がおっしゃるようにアライちゃんは兎も角、アライさんがマルっと入る樹洞は数が多いとは言い難いでしょう。


ただ、この単語が出た文脈をよく読んで頂きたいのですが、私は半樹上生活(木登り)をする生活の例示として、樹洞を書き込んだにすぎません。


アライさん(元種のアライグマ)が住み着く『木の穴や倒木、家の屋根裏、地中、洞穴、納屋、廃屋等』のうち、例えば屋根裏に昇り降りするために必要な能力は木登りに必要な能力とほぼ被っているように思います。


そこから、屋根伝い、排気口、壁のひび割れ伝いに外に出て、昇り降りする場合にも。

これは、自分の書き込みが紛らわしかったとしか言いようがないのですが、『樹洞を始めとした(天然ないし人工の)巣、及び巣に準じた避難先に出入りするためには、昇り降りより先に走り始めるのは…』と>>428を、やや広く受け止めて頂ければ意味も通るかと思います。



『チンパンジー』

『チンパンジー』って何の喩え?
との声がありましたが、これは>>426さんの『人間みたいな体格とアライグマみたいな体格じゃ木登りの仕方全然違うからな? 人間みたいに足が長い生き物が四足歩行の生き物みたいに木登りしたら不気味だぞ?』に対してのものです。


『人間のような形をした木登りをする四足歩行のけもの―要は類人猿・チンパンジーを想像すれば良いのでは?』

後肢の足裏の形の違いがネックと云われれば、それまでですが―アライさんは後肢全体が『毛皮(けものプラズム)』で覆われているわけですし…。

アニメでは木登りは兎も角、崖登りはやってのけていました。
他のフレンズの様子等からしても、察するに、毛皮は靴・肉球の代わりとしても、(元が木登りする種なら)幹を蹴り支えるのにも、不都合はない様に思います。


余談ですが、当SSに登場する人間達は、しばしばアライさんを『チンパンジー』ないしは『ツキノワグマ』に類する存在と発言します。

これはアライさんの生態・気性・人間との関係を彼らがどう理解しているのか、読者の方がご想像するのにお役に立てばという考えからです。


『半地上生活(時に樹上)をおくる、気性の荒く、力が強い猛獣』
『知能が高く、時に害獣行為を行い、素手では成人男性も餌食に成り得る半面、向こうからこちらを積極的に喰らいに来るわけではない』


彼方のSS世界の『一般〜ややアライさんに詳しい』日本人の認識はこのようなものと想定しています。

物語もある程度進んだので、このことは明かしても差し支えないでしょう。

お返事を全員にお返しするのは、難しいので、取りやめにしています。
様々な方もいらっしゃいますし。
ただ、アライさんの生活・能力・ヒト側の認識のうち、既にSS内で描かれた部分をこの期に思い出していただく良い機会化ともと思いお伝えします。





<<前のレス[*]|次のレス[#]>>
584Res/334.56 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 書[5] 板[3] 1-[1] l20




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice