アライさんのような害獣が生きたいと思うこと自体罪なのだ5
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477: ◆8qmuaCjNUw[saga]
2018/03/16(金) 00:00:20.26 ID:c/N2YBK60
最初の『ぶーりぶり』から、今ので30余回目。
両目両耳両ケモ耳からは血を、口からは血と胃液と胆汁を。
そして、肛門と尿道からは糞尿を―

絶え間なく垂れ流し続ける『それ』は、もう元の性別・種族さえ分からぬ肉の塊。

汚液を垂れ流しながら、死にゆくケダモノ。

軍曹『二等陸尉殿。そろそろよろしいかと思います』

普段は鬼軍曹の典型のように思われている彼。
しかし、そろそろ堪えてきたのだろう。
俺に介錯を勧めて来る。

その上申に首を振りながら、答える。

二等陸尉(俺の転生体・主人公)『まだだ。此奴に殺された村人の弔いの為。その命の尽きる瞬間まで、これに報いを味わわせてやる。

テロリストにはジュネーブ条約は適応されないからな!!!』

そう話しながら、俺は片手に棒状スタンガンを握り、もう一方で合図を送る。

キキキキキー

滑車が軋み、大桶のどす黒い水から、害獣の肢体が再び引きずり上げられる。




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