21:名無しNIPPER[saga]
2018/02/01(木) 20:50:50.94 ID:mPdwCgz60
時雨「あ、あぁっ…うぅぅ…」ビクッビクッ
夕立「時雨、だんだんエッチになってきたっぽい! その調子っぽい!」
足柄「はい、そこまでよ!」パンパン
時雨「あぅ…?」
足柄「時間がないから二人とも、これまでね! ほら、夕立は時雨の手錠を解いてあげなさい」
夕立「分かったっぽい!」カチャカチャ
時雨「…」(もの、足りない…僕は、もっと夕立に…)
夕立「部屋に戻ったら、続きしてあげるっぽい」耳元ボソッ
時雨「っ!?」
夕立「ステキなパーティしましょ?」ボソッ
時雨「あっ」ジュンッヌレヌレ
足柄「はい、じゃあ、次は陽炎と不知火の番よ、二人もやってみて」
不知火「陽炎、不知火を全身がっちがちに縛って身動きを封じて蝋燭を垂らしてください」(全裸)
足柄「って、全裸待機してたの!?」
不知火「はやる気持ちを抑えきれませんでした」
陽炎「はぁ、なんかこの地下室暖房ききすぎでちょっと暑いわね。不知火、私の首元と脇、舐めて」
不知火「喜んで!」
不知火「あぁ、美味しいです」ペロペロ
陽炎「まるで、しらいぬね。犬みたいにわんわん鳴いてみてよ」
不知火「わんっわんっ!」ペロペロハムハム
陽炎「ふふっ」ゾクゾクッ
足柄(この二人、普段からやってるの?)
時雨「足柄、これはSMプレイなのかい?」
足柄「う、うーん…多分…」
その後も、陽炎と不知火の普段通り(?)のSMプレイ(?)が続き、その日は解散した。
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