36:名無しNIPPER[saga]
2018/02/01(木) 21:20:58.31 ID:mPdwCgz60
初雪「あぅぅ…深雪ぃ…」ピクピク
深雪「こりゃぁ、確かに一人じゃ歩けなさそうだな」
深雪「そんじゃ、おぶるぞ…っしょ、っと」オブリ
初雪「あんっ」ビクッ
深雪(ん、急におぶったから驚いたのか? 変な声が聞こえたな)
大淀「助かります…それではよろしくお願いしますね」
深雪「この位ならお安い御用だぜ! それじゃ大淀さん、またな!」テクテク
大淀「はい、気を付けて返ってくださいねー」バイバーイ
深雪「よし、行くぞ初雪!」テクテク
初雪「あんっ、ひゃうっ♡ はぁん…♡」
深雪「お、おい、変な声出すなよ」
初雪「そんなこと言われても…深雪の背中と私の乳首がすれるから…」ビクビク
深雪「は、はぁっ? そんだけでこんな声出ちゃうのかよ」
初雪「あふぅっ、ひゃんっ♡ うん…私、エッチになったから…」ボソッ
深雪「う、うぁぁっ」ゾクゾク
深雪「耳元でエッチな声出すなー!!!」
初雪「深雪…部屋に戻ったらエッチしよう…」
深雪「なっ///」
深雪「ば、バカなこと言うなーっ!!!!!」
その日、深雪と初雪の部屋からは朝まで嬌声が聞こえていた。
71Res/76.67 KB
↑[8] 前[4] 次[6]
書[5]
板[3] 1-[1] l20