勇者「おしっこ我慢ダンジョン?」
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29: ◆uc0/sWUMkSOW[saga]
2018/02/08(木) 20:46:39.16 ID:ZhKHPlulo


【続・2F】

精霊術師「――――炎熱の精霊よ。わが声を聞け」

パープルスライム「……」ピチョンッ

精霊術師「ひゃうん?!」

背中から滑り込む紫の粘体生物。
ひんやりとした感触が背筋を伝って流れていく。

精霊術師「――――〜〜〜〜〜〜っっ!?」ゾゾゾゾゾッ


勇者「詠唱やめないで! ちょっとヤバい! こいつヤバい奴!」

怨霊鎧「コォォォォホォォォォ」ブゥンッ ブゥンッ

勇者「うおあっ! 強い! 中の人普通に強い! 達人の魂入ってる!」カキンッ ギィンッ

勇者「喰らえっ――オーラ斬」ズバンッ

怨霊鎧「イ゛ザ、ジンジョウニ゛――――」ズシャッ

勇者「ぐぁ……っ 相打ち……!」ドサッ

怨霊鎧「――死゛ネヌ゛。死゛ネヌ゛ゾ」パァァァッ

勇者「こいつ、ドレインを……!?」


精霊術師(やはりリビングデッド! わたくしが燃やしてしまわないと……!)

精霊術師「な、汝等とのけいやくが、真にゃっ……ん、であれば……ぁっ♡」プルプル

パープルスライム「……♡」クチュクチュクチュ

精霊術師「我が願いにぃ――――ぃぃっ?!」


お尻の割れ目にそってパンツの中に潜り込んだスライム。
汗を舐め取りながら、もっともっと湿った方へと移動していく。
包皮に隠れた秘芯をクリクリッと弄り、しみ出る体液を吸い取る。
長い長い詠唱は、到底唱えきれるものではない。
少女は足をガクつかせながら、立っているのが精一杯。


精霊術師「こっ、こたっ……やっ、そこぉ……♡」ビクンッ

勇者「ちょっ、どうした、精霊術師!?」

精霊術師「な……、なんでもありませんわっ!」///

勇者「なんでもないことないだろ!?」

怨霊鎧「オ゛ォォォォッ」ブゥンッ

勇者「うわぁっ!?」






どうする? 安価下2

1.精霊術師を連れて逃走
2.精霊術師を焚き付けて、詠唱を完成させる
3.その他自由安価



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