勇者「おしっこ我慢ダンジョン?」
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363: ◆uc0/sWUMkSOW[saga]
2018/02/19(月) 00:08:59.89 ID:fRF5QR1Ko
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格闘家「……あれ? ペットボトルは……」
ティッシュで後処理してズボンを引き上げる。
そんな最中で目を離したペットボトルが、いつの間にか消えている。
キョロキョロと足元を探すと、それは板壁から出た場所に置かれていた。
中に入った恥ずかしい液体を見せつけるように、ポツンと。
格闘家「――――わわ、ちょっと……っ」///
転がって行ってしまったのだろうか。
慌てて回収しようとするが――
格闘家「――え? 重……」
持ち上げられない。
重いと言うよりも地面に張り付いて固定されているようだ。
よくよくみれば容器には自分の放尿中の写真がラベルとして貼られ、名前まで入れられてしまっている。
そういう魔術か、呪いの類いのアイテムだったのだ。
格闘家(こ、こんなところに置いといたら、みんなに見られちゃう……!)///
顔を真っ赤にして、ペットボトルを引き抜くように引っ張るが、彼女の力を以てしてもビクともしない。
格闘家「だったら……、猛襲脚ッ!」
サッカーシュートのような強烈な蹴りあげ。
ボールに当てればキーパーごと吹き飛ぶような蹴りを放つが――。
ペットボトル「――――」コロコロコロ♪
格闘家「ふえっ?!」スカッ ドテッ
ペットボトル「――――」コロコロコロコロ♪
格闘家「あぁっ、待って、そっちは――――」///
――――パシッ、と。転がってきた容器を足で止める何者か。
勇者「なんだこれ」
格闘家「きゃああああああっ?!!? み、見るなバカ! 変態っ!」////
勇者「な、なんだよ、止めただけだろ」
格闘家「う……、そ、そうだね。ごめん」//// プイッ
勇者「それにしても満杯まで溜めたな。やっぱり1.5リットルの方が良かったんじゃないか?」ニヤニヤ
格闘家「ぜっ前言撤回だよ! この変態!!」////
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