勇者「おしっこ我慢ダンジョン?」
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407: ◆uc0/sWUMkSOW[saga]
2018/02/23(金) 01:39:44.75 ID:L229r5Lro
淫魔「んな……っ! 急に、強く……っ」
勇者「当然だ。命がかかってる」
淫魔「……そんなの最初からですよ!」ヒュンッ
勇者「いや、いま賭けたんだ! ――――お前に決闘を宣告する!」キィンッ
またしてもビームネイルを弾く。
今度は踏み込み、淫魔に対して袈裟に薙ぐ。
一転の攻勢。
『術者の結界の中で負ければ死ぬ』――――そのリスクが故の強さだ。
そして決着が付くまで結界は開かず、彼我の逃亡を許さない。
淫魔「く……っ! 気のせいじゃ、ない……!」ガギンッ
勇者「どうした!? 動きに精彩を欠く、焦りも見える!」ヒュンッ ヒュンッ
淫魔「うっるさい、んですよ! 三下風情が――」キィンッ! キィン!
心なしか歩幅の小さくなっている淫魔。
悪寒は強くなるばかり。
確かに勇者の剣気には重みがある。
しかし断じて、彼に気圧されているわけではない。
もっと内側から込み上げてくるような、ゾワゾワした悪寒。
――――きゅんっ♡、と甘い痺れが股間に走った。
淫魔「はぅぅぅっ?!」///ソワッ♡
勇者「もらったぁ!」ズシャァァッ!!
淫魔「く、ゅぅ……っ」/// モジモジ
勇者「……チッ、浅かったか……」
淫魔「……はぁ……っ♡ はぁ……っ♡
ま、まさか……、さっきのミルクに……!」/// モジモジ
勇者「やっと効いてきたか。……察しの通り、一服盛っておいたぞ」
淫魔「く……ぅっ♡ どうして……!
私がミルクを選ぶと分かったんですか……っ
ホントに、ただの、普通の好み、なのにぃ……♡」
勇者「わかるもんか。両方に入れておいたんだ」
親指で示す先には精霊術師。
淫魔と同じように股間を抑えて、悩ましく身を捩っている。
淫魔「あ、あなたという人は……っ!」/// クネクネ
精霊術師「ゆ、勇者様っ、このやろっ! っ……♡ 許しませんわよっ……!」/// モジモジ
勇者「精霊術師には謝ることが山ほどある。これはその一つだ」
精霊術師「ぶっっっとばして差し上げますわ……! ――――ら、雷霆の精霊よ……!」///
勇者「おいよせやめろ、あとで幾らでも怒られてやるから今はダメだ!」
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