【モバマス】聖なる夜に猫はなく
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2: ◆SHmukQ/VZk
2018/02/22(木) 01:07:44.01 ID:aScNrnF50
かん、こん、こん。

私は数段飛ばしながら、階段を上る。

あまりこういったことはしないけど、今日は特別。

早く会いたいという気持ちを抑えながら、猫のようにぴょんぴょん飛んで彼の元に急ぐ。

本当は事務所に戻る必要なんてないけど、どうせ彼はここにいるのだろう。

皆を早く帰らせ、1人で抱えて寂しく雪の降る中お仕事をする。

私の知っている、いつものPチャン。

折角のホワイトクリスマスだというのに、折角のシュチュエーションなのに、逃す。

彼はそういう人だ。

それでハロウィンなんか、お菓子を渡して、ハイ終わり。

色々衣装も用意したのに、それも触れずに仕事、仕事、仕事。

ほんっとに、本当に、馬鹿なPチャンだ。

そんな真面目なところも嫌いで、とっても好き。

真面目で、皆のことを一番に考えて、私のことを考えてくれて。

でも、もうちょっと自分のことを考えてほしい。そこは不満。

事務所の扉の前に立ち、少しドアノブを捻って部屋の中を伺う。


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