提督 「女の子ばかりの艦隊」
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435: ◆3aO5yeadrU[saga]
2019/03/05(火) 18:18:41.41 ID:Z+JuEd6do
すれ違う皆が妙な顔をしていたのが気になったわね。
それに若干考え込んで私が首をかしげてると。
「あたしが服着てるのが珍しいか、服が瑞鶴先輩のだからじゃないっすか?」
436: ◆3aO5yeadrU[saga]
2019/03/05(火) 18:37:06.62 ID:Z+JuEd6do
「いや〜悪くないね。むしろ良い」
「そーだ!飯食ったら瑞鶴のお古の道着も着せてみようよ加賀さん!」
勝手に話が進むのも、アノ二人なら仕方ないわ。
437: ◆3aO5yeadrU[saga]
2019/03/05(火) 18:56:22.07 ID:Z+JuEd6do
仕事をサボった感じでも無いし、軽くご機嫌を損ねたのかしらね?
「ぎゃはは!てーとくナニやったの〜?」
「これは可哀想だね〜。頑張れるようにコレを進ぜよう」
438: ◆3aO5yeadrU[saga]
2019/03/05(火) 19:13:42.52 ID:Z+JuEd6do
私も眺めたけれど、迷ったらA。決めておけば時間は省ける。
いっそ両方と言えたらいいけれど、赤城さんですら半殺しにされた経緯があるから。
それは誰も言わない。先輩から後輩に伝えられる鉄の掟の一つ。
439: ◆3aO5yeadrU[saga]
2019/03/05(火) 19:36:32.77 ID:Z+JuEd6do
短く返事をして、私が食堂に入ると彼女も後をついてきた。
どこまで似ているのかしらね?
結局同じものを頼み、同じように食べる。
440: ◆3aO5yeadrU[saga]
2019/03/05(火) 19:50:22.65 ID:Z+JuEd6do
煙草をもみ消して自室に戻ろうと立ち上がると、これまた彼女はついてくる。
部屋に入ろうとすると、鍵が。
「私が居なければどうするつもりでした?」
441: ◆3aO5yeadrU[saga]
2019/03/05(火) 20:05:34.22 ID:Z+JuEd6do
「何が目的です?襲って来るわけでもないし」
直球ね。
こちらが黙っていると、キレて襲ってくれるかしら?
442: ◆3aO5yeadrU[saga]
2019/03/05(火) 20:21:10.87 ID:Z+JuEd6do
「露骨なんですよね。さっきだって陽炎一家大乱交チラガン見だし」
バレてた。でもツインテは私の落ち度。狙って無い。
そのつもり。
443: ◆3aO5yeadrU[saga]
2019/03/05(火) 20:47:23.39 ID:Z+JuEd6do
「顔に出るってことは、図星っすか?まあアタシもなんスけど」
彼女も煙草に火を着け、こちらの様子を伺ってたわ。
「マジ図星っぽいですね。ぶっちゃけ瑞鶴先輩へのグチ、以前なら余裕の鉄拳制裁でしたよ?」
444: ◆3aO5yeadrU[saga]
2019/03/05(火) 20:57:26.17 ID:Z+JuEd6do
今度は一人で勝手に落ち込み始めた。
「加賀さんって、私のこと抱いたこと無いですよね?」
はぁ!?流石に声が出たわ。
445: ◆3aO5yeadrU[saga]
2019/03/05(火) 21:15:45.56 ID:Z+JuEd6do
その後はあの娘のグチの言い合い。
やれフォローが少ない、やれ自分勝手だ。
周り見なさ過ぎ、空気を読まない。
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