ドロシー「またハニートラップかよ…って、プリンセスに!?」
↓
1-
覧
板
20
106
:
◆b0M46H9tf98h
[sage saga]
2018/05/27(日) 02:59:12.18 ID:oodsxoY00
ちせ「なんじゃ…そうならそうと早く言えばよいものを……やめじゃやめじゃ♪」
ベアトリス「…な、なんで止めるんですか……///」
ちせ「空腹の相手に青筋を立てても仕方あるまい…漬け物は私がもらうから、ベアトリスは何か自分の好きな菓子でも何でもつまむがよかろう」
ベアトリス「それがないから困っているんですよっ!」
ちせ「なんじゃ…いつも菓子の一つや二つくらい用意してあるじゃろうに?」
ベアトリス「それが今日は舞踏会の準備で、それどころじゃなかったんですよ……うぅぅ」
ちせ「そういう訳であったか……お、そう言えば♪」
ベアトリス「何か私が食べられるものがあるんですかぁ…もし本当にあるなら今まで言った事は全部撤回して謝りますから……」
ちせ「うむ…ちと待っておれ……ほら、どうじゃ?」食器棚の奥にしつらえてある小さな「爪」を探り当ててカシェットを開け、ショウガ入りクッキーを取り出すちせ…
ベアトリス「わぁぁ…そう、こういうのですよ!」
ちせ「ほれ……しかし、軽々しく刀に手をかけようとした私も悪かった…済まぬ」
ベアトリス「いえ…私もちせさんを馬鹿にしてすみませんでした……ちょっと一日の疲れと緊張がたまっていたみたいで…」
ちせ「なら改めて茶をいただこう……ほ、牛乳もあるようじゃな♪」先にミルク差しからミルクを注ぐちせ…
ベアトリス「…むっ」
ちせ「ふむ…ぬか漬けと牛乳はちと相性が悪いの……ずーっ…」音を立てて紅茶をすするちせ…
ベアトリス「……ちせさん」
ちせ「なんじゃ…満足したか?」
ベアトリス「…このお茶を飲み終わったら……決闘です!」
ちせ「なに?」
ベアトリス「紅茶ではなくミルクを先に入れる…音を立ててお茶をすする……どうみても淑女の振る舞いじゃありませんよっ!」
ちせ「ほう……せっかく私がいさかいのタネを水に流してやったと言うのに、また話を蒸し返すとは…どうやらよほど痛い目にあいたいらしいの?」
ベアトリス「むぅっ…私だって訓練は受けました……そう簡単に負けはしませんっ!」
ちせ「ほほぅ…ベアトリスよ、おぬしはもう少し利口だと思っておったぞ……では、この一杯を終えたら参ろうではないか」
ベアトリス「ええ、それでいいですよ!」ショウガ入りクッキーを食べ終わると食器を片づけ、邪魔な椅子とテーブルをどかした…
ちせ「音のする銃は使えんが……それでよいのか?」
ベアトリス「ええ、ですから得物はなしで行きましょう…それならいいでしょう?」
ちせ「なるほど…よかろう!」脇差と小柄をテーブルに立てかけ、さらしで袖を「忠臣蔵」の討ち入りのように縛り上げる…
ベアトリス「……それじゃあ、行きますよ!」
ちせ「いざ……はっ!」
ベアトリス「…っ!」訓練の成果か、見事に正拳突きを受け止めるベアトリス…
ちせ「ふんっ…!」続けてみぞおちに突きを放つちせ…
ベアトリス「まだまだ…っ!」
ちせ「何をこしゃくな……っ!」
ベアトリス「そっちこそ…!」
ちせ「むむ、なかなか……じゃが!」柔道の寝技で押さえこみにかかるちせ…同時に首を締め上げるが、ベアトリスの首は義体化されていて効果がない……
ベアトリス「くっ…むぅぅ!」反対にちせの顔を胸元へ押しつけて窒息させようとするベアトリス…
ちせ「むむっ…ふうっ、ふぅぅ……っ!」
ベアトリス「んっ…ふぅ、ふぅぅ………んふぅ//」お互いにしばらくもがきあっているうちに、妙に艶めかしい吐息を漏らし始めたベアトリス…
ちせ「んくっ……すぅ、はぁ……むふぅ…///」一方、ベアトリスのつつましい胸のふくらみに押し付けられていたちせからも殺気が無くなり、急に「すーはー」と音を立てて、ベアトリスの甘い香水の香りを吸い込み始めた…
ベアトリス「ちせさん…っ……さっきから…なに変な声を上げているんですか……んんっ///」
ちせ「それは……こちらの言うことじゃ……さっきから甘ったるい声を漏らしおって…んふぅ///」
<<前のレス[*]
|
次のレス[#]>>
768Res/2206.48 KB
↑[8]
前[4]
次[6]
書[5]
板[3]
1-[1]
l20
ドロシー「またハニートラップかよ…って、プリンセスに!?」-SS速報R http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1520954906/
VIPサービス増築中!
携帯うpろだ
|
隙間うpろだ
Powered By
VIPservice