ドロシー「またハニートラップかよ…って、プリンセスに!?」
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52: ◆b0M46H9tf98h[sage saga]
2018/04/10(火) 02:03:32.04 ID:dXmmz4Yn0
…数週間後・飛行船発着場…

アンジェ「いよいよ夏休みね…プリンセス、準備はいい?」

プリンセス「ええ。アンジェは?」

アンジェ「私はいつも通りよ…特に何も変わらないわ」すっきりした白を基調にした、黒い腰リボンつきのデイドレスと飾り付きの帽子…

ドロシー「と、言う割にはお洒落してるよな……ま、プリンセスとのハネムーンに備えた予行演習だと思っておけばいいんじゃないか♪」ドロシーはえんじ色で裾にしっかりしたドレープ(折り目)が入った大人っぽいドレスと、黒レースの長手袋…頭には黒い羽根飾り付きのボンネットをかぶっている……

アンジェ「…いつ私が「プリンセスと結婚する」なんて言ったかしら……///」

ドロシー「別に言ってないぜ?…お、そうやって赤くなったところを見ると脈ありかぁ?」

アンジェ「少しいいかしら、ドロシー……飛行船からの「不幸な墜落事故」に遭いたくないなら黙っていることね」

ドロシー「はいはい…あー、おっかない♪」

プリンセス「まぁまぁアンジェ…私は制度さえ整えばいつだっていいのよ♪」いたずらな上目遣いで両手を握りしめる……きらきらと光の加減で色が変わって見えるクリーム色のドレスに、柄に紫檀を使った優雅な同色のパラソル…

アンジェ「うっ…いえ、そう言うのは任務遂行の……///」

プリンセス「…ふふ、遠慮しないでいいのよ「シャーロット」……今度は「本番」の時に、二人だけで来ましょうね?」

アンジェ「べ、別に貴女の事が好きなわけじゃないわ……///」

プリンセス「もう、アンジェったら……ふふ、せっかくだから後で私の船室に来て…ねっ♪」

アンジェ「…そんなに飛行時間はかからないわ///」

ベアトリス「むぅぅ、アンジェさんはまた姫様といちゃいちゃして……もう、姫様には私だっているじゃないですか…///」ごくごくあっさりとまとめた淡い桃色のドレスで、頭には白いレース付きのボンネットをかぶっている…

プリンセス「ふふ、ベアト…あなたも私の大事な人よ……だから「どっちかを選べ」なんて言わないでね?」

ベアトリス「言いませんよ…姫様はどうであっても私の姫様ですから!」

プリンセス「よろしい…♪」

ちせ「おぉ、これが例の飛行船じゃな……空の上を旅するとは、ちとおっかない気もするが…それもまた鍛錬じゃ……うむ」武者震いをしながらタラップに脚をのせるちせは、暗緑色と銀ねず色の落ち着いたドレスで、腰のバスル(ふくらみ)が小ぶりで、いざと言う時にも動きやすいように仕立てられている…

アンジェ「それじゃあ乗り込みましょう、プリンセス」

プリンセス「ええ、アンジェ…嬉しいわ、久しぶりの旅行だもの♪」

アンジェ「そうね」




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