ドロシー「またハニートラップかよ…って、プリンセスに!?」
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56: ◆b0M46H9tf98h[sage saga]
2018/04/14(土) 01:34:13.34 ID:3votnxuU0
…しばらくして・浜辺…

ドロシー「うーん、やっぱりいいもんだなぁ……ロンドンの陰鬱な空気とは大違いだ♪」パラソルの下、デッキチェアに寝そべって伸びをするドロシー…

ベアトリス「ですねぇ…はぁぁ、暖かくて気持ちいいですし」

ちせ「うむ…しかしこの婦人用の水着とやらは……ずいぶんとけったいな外見をしておるのぉ」袖口や裾回りがふくらませてあって、いわゆる「かぼちゃパンツ」のスタイルに近い全身用水着を胡散くさい目で見おろしている…

ドロシー「あー、まぁ日本から見ればそうなのかもなぁ……やっぱり泳ぐときも「キモノ」なのか?」

ちせ「まぁ、似たようなもんじゃな…それにしてもプリンセスどのとアンジェどのは遅いのぉ」

ドロシー「プリンセスなんていうものは、支度に時間がかかるのさ…ふわぁぁ…♪」

…邸内…

プリンセス「うーん…どっちがいいと思う、アンジェ?」

アンジェ「別にどっちでもいいわ、プリンセスなら何だって似合うもの…///」

プリンセス「ふふ、嬉しい……じゃあこっちの桃色の水着にしましょう♪」

アンジェ「そう、ならそうするといいわ…」

プリンセス「ところでアンジェ」

アンジェ「なに?」

プリンセス「着替えるのを手伝って下さらない?」

アンジェ「え?」

プリンセス「ふふ、聞こえなかったかしら…♪」

アンジェ「いえ、よく聞こえたわ…」

プリンセス「なら後ろに回って…背中のホックをはずして下さいな♪」

アンジェ「わ、分かったわ…」

プリンセス「ふぅ……やっぱりカラーがきついのかしら」

アンジェ「かもしれないわね」

プリンセス「うーん…とはいっても跡が残っているわけでも、擦れているわけでもないし……どう思う?」ドレスを脱ぎ、下着姿で鏡の前に座っているプリンセス…

アンジェ「別に…///」

プリンセス「…それだけ?」

アンジェ「だって私が決めることじゃないわ、プリンセスが着やすいかどうかでしょう…///」相変わらずのポーカーフェイスながら、顔を微妙にそむけている…

プリンセス「うふふ…アンジェったら恥ずかしいの?」

アンジェ「そんな訳ないわ」

プリンセス「だってそんな風に横を向いちゃって…今までだってこういうことはあったのに、今日は私の身体を見るのがそんなに恥ずかしいの?」

アンジェ「それとこれとは話が別よ。だって、こんな明るさの下で見たことはなかったもの……///」

プリンセス「なら…ここで口づけをしたら「こんな明るさの下」でした、初めてのキスになるわね♪」

アンジェ「ちょっと…何を考えているの///」

プリンセス「ふふ…さて、何を考えているでしょうか♪」

アンジェ「……こと」

プリンセス「んー?」

アンジェ「私が…考えているような事……///」

プリンセス「ふふ…正解♪」ちゅっ…♪

アンジェ「///」

プリンセス「ふふ…せっかくの夏休みですもの、いっぱい楽しみましょうね……シャーロット♪」ぐいっ…♪

アンジェ「あっ…///」




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