ドロシー「またハニートラップかよ…って、プリンセスに!?」
��↓ ��1- ��覧 ��板 ��20
585: ◆b0M46H9tf98h[sage saga]
2021/12/04(土) 00:24:18.45 ID:zsSiDh0M0
…夜・部室…

ドロシー「よう、ただいま」

ちせ「うむ、無事でなによりじゃな」

アンジェ「そうね……プリンセス、いま戻ったわ」

プリンセス「ええ、お帰りなさい♪」

ベアトリス「ただいま戻りました」

プリンセス「ベアトもお帰りなさい……今日は一日ご苦労様」

ベアトリス「いえ、そんな……///」

ドロシー「それじゃあ私はしょうもない報告書をまとめちまうから、その間にお二人には「着替え」を済ませておいてもらおうか」ドロシーたち「白鳩」を除いては極秘である「入れ替わり(チェンジリング)」を当たり障りなく言い換え、意味深な目くばせをした……

アンジェ「ええ、そうするわ……それじゃあ、また後で」

ドロシー「あいよ」連絡用の薄紙と万年筆を取ると、さらさらと暗号文を書きあげていく……

…しばらくして…

ちせ「……茶のお代わりでもどうじゃ?」

ドロシー「もらおうか……」少し時間が経っているせいで渋く冷めはじめてもいる紅茶をすすりつつ、レポートを仕上げた

ちせ「相変わらず手際の良い……して、今日はどうだったのじゃ?」

ドロシー「そうさな……どうにかアンジェの事は守れたし、アンジェ自身もウィンドモア家に伝わるケイバーライト技術に関する秘伝の文献を見せてもらった……仕掛けてきた教皇庁の奴らはみんな返り討ちに遭わせてやったし、一応は「文句なし」ってところだ……」暗号文をしまい込むと椅子の背もたれに身体をあずけて頭の後ろで手を組み、天井を眺めながら言った…

ちせ「その割には浮かぬ顔じゃな」

ドロシー「ああ、色々と始末に困る事があってな……それにしてもアンジェのやつ、やけに遅いな……」

…一方・プリンセスの部屋…

プリンセス「……今日は疲れたでしょう、アンジェ?」

アンジェ「いいえ、大丈夫よ……それと今日着ていったドレスだけれど、色々あって破いてしまったわ」ウィンドモア城でバチカンの工作員たちから襲撃を受けた際、動きの邪魔にならないよう裾を破いてしまったことをわびた……

プリンセス「アンジェが無事ならドレスなんてなんでもないわ……それに、もし破れたのなら糸でかがればいいだけですもの♪」

アンジェ「そういってもらえると助かるわ……」ドレスを脱ぎ、ベアトリスに受け取ってもらうとナイトガウンに着替えようとした……

プリンセス「ちょっと待って……アンジェったら、こんな所に怪我をしているじゃない」よく見るとふくらはぎに銃弾がかすめた傷がついている……

アンジェ「……どうやらそのようね」

プリンセス「もう、アンジェったら……すぐに薬を持ってくるから……」

アンジェ「必要ないわ、こんなかすり傷なんてつばでもつけておけば十分よ」

プリンセス「あら、そう? なら私がつけてあげる……♪」れろっ…♪

アンジェ「ちょっと……///」

プリンセス「だって、アンジェがそう言ったのよ? そうでしょう、ベアト?」

ベアトリス「はい、姫様♪」

アンジェ「なるほど……ベアトリス、貴女はそういう態度を取るのね」

ベアトリス「う……だって姫様が……///」

アンジェ「そう、ならこれはどうかしら……ベアト♪」頬に手を当てて困ったような笑みを浮かべ、ベアトリスに近づいた……

プリンセス「あ、そんなのずるいわ……それじゃあ私も♪」

ベアトリス「わわ……まるで姫様が二人になったみたいです///」左右から顔を寄せられ、ドレスを抱えたまま真っ赤になっている……

プリンセス「……ねぇアンジェ、久しぶりに二人でベアトのことをねぎらってあげましょう?」

アンジェ「そうね、いい考えだわ……何しろ今日は大活躍だったものね、ベアト♪」

ベアトリス「ふあぁ……あぅ///」

プリンセス「ふふふ、ベアトったら真っ赤になって……♪」

アンジェ「ベアトってばかーわいい♪」

ベアトリス「あ、あっ……///」そのまま二人から押されるようにして、ベッドに押し倒された……


<<前のレス[*]|次のレス[#]>>
784Res/2273.62 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 書[5] 板[3] 1-[1] l20




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice