101:アライさん研究所に勤める俺[sage saga]
2018/07/23(月) 10:08:15.26 ID:9rdBA1Ui0
ピピピピッ!ピピピピッ!ピピピピッ!
6月16日 AM6:00 いつものように目覚まし時計のアラームが鳴る。
俺は瞼を閉じたまま手探りで目覚まし時計を探す。
ピピピピピピピピピピピピピピ!・・・ ドスン!ドスン!ドスン!・・・モフッ!
俺(ん?なんかモフっとした感触がしたな・・・。)
もう一度同じところを手探りで探しモフッとした感触を探す。
ピピピピピピピピピピ!・・・ドスン!ドスン!モフッ!モフッ!ピィッ!
俺はすぐさま瞼を開け布団から飛び起きその感触のした方向を見ると・・・。
目覚まし時計のアラームの音にもかかわらず一匹のアライちゃんが我が物顔で寝ている。しばらくアライちゃんを見ているとアライちゃんは起きた。
アライちゃん「・・・うゆ?ひとしゃんおはよーなのりゃ。」マブタコスリコスリ
俺「お前、どっから入った。」
アライちゃん「ひとしゃん、なにいってるのら?きのうひとしゃんがあらいしゃんをひろったのわすれたのりゃ?」ヒダリチラチラ
アライちゃん「あと・・・///ものしゅごいよりゅをしゅごしたのわしゅれたのりゃ?」デレデレヒダリチラチラ
身が震える。こんなヨチラー害獣と激しい一晩を過ごすくらいなら俺は自殺する。しかしこいつは嘘をついている。理由は左をチラチラ見ている、人は嘘をつくと左をチラッと見るというがこいつはわかりやすすぎるほど左をチラッと見た。(嘘をつくと左を見るという迷信がありますが物語を面白くするため書いてます)さて、アライちゃんが家に出たからにはどうにかしてしなくてはならない。すると頭にあるアイデアが浮かび俺はこいつの手首と足を縛る。
アライちゃん「ひとしゃん、なにしゅりゅのりゃ?こーゆーぷれいがしたくなったのりゃ?///」
アライちゃんを縛った後、俺はヘッドホン(Blue Tooth機能有)を取り出しアライちゃんの耳に装着した。手足を縛ったのはヘッドホンが外れないようにするためである。そしてスマホでニコニコ動画を検索し、今話題の「音割れポッター」を音量MAXで流す。
ピーガーピガガーガーピーガーガー!!!
アライちゃん「ぴぎゃあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!いちゃいぃぃぃぃぃぃ!おみみいじゃぃぃぃぃぃぃぃ!」バタバタゴロゴロゴロ
アライちゃんはあまりの大音量に耳が痛くて床をのたうち回っている。
俺「やっぱ音割れピーターやべぇなwヘッドホン付けてても音漏れしてここまで響いてくるわw」
しばらくのたうち回るアライちゃんを見てふと時計を見るともう7:15ついうっかり遊びすぎてしまった。朝食は抜いて大急ぎで出勤の準備を整える。
アライちゃん「きゅるるるるぅぅぅぅぅぅっ!いちゃい!いちゃい!ひとしゃんやめてほしいのりゃぁぁぁ!」バタバタゴロゴロ ピーガーピガガーピーガーガ!!
俺(さてとこいつは外の柱に縛り付けて一日ポッター地獄を味わってもらおう。しかし猫とかに食われたくないから猫除けとカラス除けはしておくか。)
俺は柱にアライちゃんを縛りつける。その間も大音量で流しっぱなしである、それに伴いアライちゃんも大きな声で叫ぶ。
アライちゃん「のぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!も”お”お”お”や”な”ぁぁぁぁぁっ!」ジタバタ ピーガーピガガーピーガーガ!!
アライちゃんを縛り付けたあと、俺は新聞紙を片手に車に乗り込み職場に向かう。しかしいつもの朝と違い爽快感があふれていた。
・・・・・・
職場に到着すると8:15遅刻ギリギリであった。やっぱり遊びすぎてしまったようだ。
職場に到着し大急ぎで本日の業務内容を確認する
〜本日の業務内容〜
アライさんは普段通り アライしゃん・ちゃんは頭数制限をかけ一人に付き二匹のみとする。
なお二匹以上の場合、不合格のアライしゃん・ちゃんを選ぶのは検査官の好きに選んでよい。 以上
アライさん研究に栄光あれ
普段ならメモをせずにさっさとカウンターに向かうが今日は制限がかかっているので手帳に素早くメモする。
8:20 なんとかカウンターに就くことができた。30分までは少し時間があるので持ってきた新聞紙を読む。
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