アライさん虐待SS投稿スレ【けものフレンズ】
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131:アラ縄工場外伝[sage]
2018/07/30(月) 00:33:30.98 ID:THMarUEt0
作業員1はその場を離れた。どうやらまた別のプラントにとりかかるようだ。入れ替わり
にやってきた作業員3は、一匹のツライさんをつれていた。

ツライさん1「………」

ツライさんとはみなさんもご存じの通り、無害化加工を施されたアライさんである。指、
牙、子宮の除去に始まり、近年は子宮をどかしてできるスペースに糞尿タンクを増設し、
長時間連続で稼働させられるものも存在する。

作業員3「ほら、やれ!」
ツライさん1「わかったのだ……」コスリコスリ

ツライさん1は軽くハエガイジムーブを行ったかと思うと、その両手を裂かれたプラント
アライさんの腹部にかざした。
すると、じょじょにだが…アライさん1の傷がふさがっていった。

ツライさん1「ツライのだ……」コスリコスリ

ツライさんの役割はこの通り、術後のケアである。手術のように最小の開腹にとどめ、お
まけにこのアライさんの回復能力で傷を直すことで、プラントを長持ちさせるとともに、
次の種付けもすぐに行えるのだ。

もちろん傷を癒やすと言っても万能ではない。

ツライさん2「もう……無理なの、だ……ツライ…のだぁ」バタン

他のプラントに対して能力を使っていたツライさんが、ぼそりと音を上げたかと思うと、
目眩を起こしたかのようにふらつき、ばったりと倒れ込んだ。

作業員がうつ伏せのツライさん2を蹴っ飛ばしてひっくり返すと、ツライさんはピクピク
と痙攣し、白目を向き、泡を吹きながら鼻血を流していた。

作業員4「ツライさん個体が耐用限界の模様。回収班どうぞ」

回収員「了解」ゴロゴロー

作業員から要請を受けた回収員が、台車を押してやってきた。台車には、ステンレスと思
われる浴槽のような形状の容器が載っている。

回収員「よいしょ」ドサッ

ツライさん2「ツ…ラ………の…だ……」ピクピク

回収員は倒れ伏したツライさんのしっぽをむんずと掴むとその容器に投げ入れた。

作業員5「プラントの治癒状況が芳しくない」
作業員1「ツライさんはまだ大丈夫そうだが…こっちは破棄か」

アライさん2「ぎひぃぃ……ころして……もうころしてほしいのだ……」ビクビク

そのプラントのアライさんはいかにも顔色が悪く、体躯もげっそりとした印象を受ける。
ツライさんの治癒を施されているにも関わらず開腹の傷は塞がらない。都合 10 回以上「摘
出」を受けている肉体の、生物的な限界だった。

作業員5「よし、治癒は打ち切り! 回収版お願いします」カチャカチャ
回収員「了解です」ゴロゴロ

作業員はプラントのシェルをいじくり回して、中身のアライさんを開放する。排泄システ
ムのドレーンや、センサー、それに薬理調整システムなどの接続をすべて外せば作業完了
だ。シェルは洗浄と整備を経て次のプラント作成に使い回される。

回収員「よいしょっと」ドサッ

回収員は四肢のない開腹されたままのアライさんを、さきほど回した壊れたツライさんの
上にどしゃりと放り入れた。

回収員「一旦置いてきまーす」ゴロゴロ
作業員3「はーい」

これら廃棄されるアライさんやツライさんは、大部分は適切に「処理」され再利用される。

回収員「廃棄出ましたー」
作業員「はーい」

台車で再利用加工エリアに運ばれてきたアライさんやツライさんのうち、プラントだった
単なるアライさんは、そのまますぐにベルトコンベアの上に放り投げられる。


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