アライさん虐待SS投稿スレ【けものフレンズ】
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14:アライちゃんハンター[sage]
2018/06/20(水) 23:21:56.95 ID:OpYuz6mb0
ぽいー。

アライちゃん6「じび!」

ついに巣をからっぽにしてしまった男は、脚立をおりてカゴのなかの戦果を確認した。

アライちゃん1「せまいのだ、くるしいのだぁ」ゼエゼエ
アライちゃん2「めがぁー、めがいちゃいのらぁ」ジタバタ
アライちゃん3「のだああああ!」コスリコスリ
アライちゃん4「の、のだ…」ピクピク
アライちゃん5「なのだー!」フンス
アライちゃん6「なのだあああ!」コスリコスリ
アライちゃん7「のあーん!」ビエエエエエ

男「……」

見ていて気持ちのいいものではない。男はカゴのふたをそっ閉じして、車に戻った。

車の荷台には大きなコンテナと、密閉檻と、その横にガスボンベが鎮座している。

男は密閉檻の天蓋を開け、カゴから7匹のアライちゃんを振り落とした。

ばっさばっさ。

アライちゃん6「のあ!」ドカッ
アライちゃん3「じび!」ドサッ
アライちゃん2「いたいのだあ!」ビターン
アライちゃん1「さっきからなんなのだあ!!」ゴロゴロゴロ
アライちゃん7「のだー!」ビターン
アライちゃん5「なのだー!」ビエエエエン
アライちゃん4「のだ…」ピクピク

檻に設けられた吸排気口に、ガスボンベから伸びるホースを接続。具合を確認してから、
ボンベのバルブを回す。

ガスボンベの中身…サンドスター不活性剤が檻を満たし、アライちゃんたちは生きたまま
動かなくなった。

男「よっこいしょ…」

男は荷台に登って、コンテナの天蓋を開ける。

…そこには、大量のアライちゃんがびっしりと詰まっていた。これらはみな同様に、サン
ドスター不活性剤を吸い込んだ連中だ。男は檻の天蓋も開けると、トングで動かないアラ
イちゃんをコンテナに放り込んでいった。

男「こんなもんかな…」

腕時計に目をやり、ひとりごちる。そろそろ日も暮れ始めるだろう。人間の活動が難しく
なるばかりか、夜行性のアライさんが活性化してくる時間にたってきたということだ。潮
時である。

男はそのまま軽トラを近隣のアライちゃん工場へと走らせた。

入り口の詰め所に軽トラを横付けする。

職員「アライちゃんかい?」

男「ええ。アライちゃんが62に、アライさんの死骸が8です」

職員「大量だねえ…。コンテナごと降ろすから、あっちにつけてもらえる?」

男「はい」

男が軽トラを回すと、フォークリフトがやってきて、荷台の側面を開き、コンテナのフォー
クポケットにフォークを差し込んで、大量のアライちゃんを運んでいく。それから、作業
着の職員がふたり、台車とともにやってきて、アライさんの死骸を詰み降ろしていった。

職員「いい状態ですね。まぁアライさんは野生開放誘発剤プラントで、アライちゃんは…
いまならアラ縄かな。はい領収書」

男「はい、どーも」

職員「振込でいいんでしたよね? いつも通り」

男「ええ。お邪魔しました」キュルルブロオー

男は家路についた。いくらアライさんが腐るほど繁殖しているとはいえ、さすがにアライ
さんハンターだけでは食ってはいけない。本業に影響を残さないために早めに休む必要が
あるのであった。


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