148:生えちゃったアライさん[saga]
2018/08/02(木) 23:18:57.34 ID:5yZQcUaO0
なんとか『としょかん』まで辿り着いたフェネックは、はかせとじょしゅに事情を説明した。
そして、文献の捜索に取り掛かり、出来る限りの書物をかき集めて調べ尽くした。
3人は赤面しながらも情報収集したが、有力な結果は得られなかった。
そう、この奇病の解決方法は見つからなかったのだ。
もしかしたら、過去にこの奇病にかかったものがいるかもしれないが、記録されていないだけかもしれない。
少なくとも、『としょかん』には解決方法は無かった。
この間、数日の時が経過していた。
フェネックはアライさんの奇病を調べるあまり、アライさんのことを忘れてしまっていたのだった。
これ以上調べることが無いと感じたフェネックは『としょかん』を離れ、アライさんの元へ戻ることにした。
フェネック(アライさん、無事でいてね。)
しかし、フェネックがアライさんの所に戻った時には、アライさんは死んでいたのだった。
アライさんは飲食もせずに、ひたすら快楽を求め続けたのだった。
そして、異臭の中で力尽きてしまったのだった。
フェネック「ア、アライさ〜ん!!」
こうして、アライさんとフェネックの旅は幕を閉じてしまったのだった。
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