215:名無しNIPPER[sage]
2018/08/26(日) 23:47:45.96 ID:IekSF0tTo
>>214の続き
そう言うと、医者は大きな枝切り鋏のようなものを持ってアライちゃんに近づけた。
アライちゃん「ひっ…おねがいなのりゃ…それをちかづけないでほしいのりゃ…おててとあんよをとらないでほしいのりゃ…グスッ」ポロポロ
アライちゃんはもう泣きながら懇願することしかできない。
業者「うるせぇな黙ってろ」
業者はそんなアライちゃんの口にタオルを噛ませ、後ろで縛った。
アライちゃん「むーっむぐーっ!」
麻酔なしで処置をするので、これを噛み締めることで痛みに耐えさせるためである。
院長「まずは足からだ。」
と言い鋏を開いてその間に左足の膝の部分を挟んだ。
ジョギン!
と鈍い切断音がした。肉を骨ごと断ち切った音である。
アライちゃん「むぐううううううう!!!ふぅーーーー!ふぅーーーー!」涙ボロボロ
タオルを噛み締め必死に痛みに耐えるアライちゃん。
ここでしっかり止血をするのだが、その方法は…
院長がアライちゃんを拘束している十字架ならぬ大字架の、腰の部分を折り曲げアライちゃんを座らせると、体から離れた足と大量の血を見てしまったアライちゃんは目を閉じ今までよりももっと多くの涙を流し始めた。
院長「おい害獣知ってるか?お前たちアライさんはその手で怪我をした場所をコスると傷口が塞がる能力があるんだ。その能力でその切断面を治してみろよ。じゃないともっと痛い方法でその血を止めなきゃいけなくなるぞ。」
そう言って、腕や肘の部分も折り曲げて足に届くようにした。
アライちゃん「むぐー…ふぅーふぅー…」コスリコスリ
アライちゃんは切断された足と、先の無くなった膝から目を背けながらも、自分さえも知らなかった衝撃の能力を半信半疑で実行した。
すると、ほんの少しずつだが確かに傷口が塞がっていった。だが完全に血が止まるまでにはかなりの時間を要した。
院長「よく頑張ったね。じゃあもう片方もいってみようか。」
そう言うと、またアライちゃんを大の字に戻し、反応が聞きたくて口のタオルをずらした。
アライちゃん「ぶはぁ…うぅ…あらいしゃんのあんよ…くっつけてほしいのりゃ…もうかたほうもきらないでほしいのりゃ…グスッ」ポロポロ
喋っているうちに、この先自分の身に起こることを想像してしまい再び泣き始めた。
業者2「予想通りの反応だな」
口にタオルを戻すとアライちゃんの涙が大粒となった。
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