276:アライちゃん蹴り[sage]
2018/11/14(水) 18:16:48.21 ID:jFczhfCs0
アライちゃん「ぴいいいいいいーーーーーっ?! いたいのだぁぁ!!」ブリブリミチミチジョバー
アライちゃんは痛みに耐えかねて失禁した。
男子1「うわーきったね。さすがアライちゃん」
男子2「腕もやっといたほうがいいんじゃない? 引っかかれるかもだし」
男子1「それな」
アライちゃんは激痛にさいなまれながら混乱の極みにあった。なぜ自分は出し抜けに攻撃されているのだろう。
おかーしゃんは「うちのチビは世界一カワイイのだ!」といつも言っていた。おかーしゃんがはたけで見つけてきたおやさいを食べてすくすく育ってきた。決して目の前のヒトしゃんを怒らせるようなことはしていないのに…。
アライちゃん「いたいのだ、にげるのらぁ、う…うゆ、う…!」ズリズリ
アライちゃんは腕と尻の力で後ろへと後ずさっていたが、その速度たるや絶望的に遅い。まだ幼体のアライちゃんの筋力で、激痛にさいなまれながらでは無理もない。
男子2「てーい!」
それゆえに、背後に回り込むのは容易だった。男子2は、必死で自分の身体を押して後ずさっているアライちゃんの両腕めがけて、両手に握り込んだ石を振り下ろした。
アライちゃん「ぴぎいいいいいいいいいーーーーーーーーーーーーっ?!!」ドグチャァア
アライちゃんの両手は両足と同じようにほとんど動かせなくなった。
男子1「よし準備かんりょー。オレからいくぜ?」ポイッ
男子2「いーよー」ポイ
男子たちは用済みになった石を道端に放ると、めいめいに屈伸したり靴の履き具合を直したりしている。
アライちゃん「な、なにを…」
男子1「よーし、行けっ!」ドカッ
男子1はアライちゃん目がけて左足を思い切り振り抜いた。
アライちゃん「ぎゅぶっ?!」
腹部を蹴り上げられたアライちゃんは放物線を描き、
アライちゃん「いぎっ?!」ドシャッ
固いアスファルトに打ち付けられてバウンドし、
アライちゃん「い、ぎ、ぐぅ…!」ズザザザー
横倒れの姿勢で地面を文字通り身を削られながら滑って、やがて停止した。
アライちゃん「げほ、ごほっ……い、いちゃい、の、ら……」ビチャッ
内臓を損傷したのか、アライちゃんの咳き込みには血が混じっている。
男子1「おー、飛んだ飛んだ」
男子2「もう曲がり角近くじゃん…ずっけーなぁ」
男子1「センリャクだよセンリャク」
駆け寄ってくる男子ふたりを錯乱する視界で視たアライちゃんは、ぷるぷると身を起こした。
アライちゃん「ヒト…しゃん……」ゲホゴホッ
アライちゃん「やめ、て…ほし、い…のら」ゴホッ
アライちゃん「かわいい、しっぽのだんす…するから、…ゆるして、ほしいのだ…」ゲホッ
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