66:アライさんが庭に出没した[saga ]
2018/07/15(日) 13:43:45.00 ID:rPYwPsx7o
アライさん「か、壁が上れないのだぁ、他の所から逃げるのだぁ」ズリズリ
普段ならばすいすいと登って逃げれたのであろうが、足がぐちゃぐちゃになった今、腕の力だけでは登れなかったようだ。
俺は小屋から昔使っていた金属バットを取り出すと虫のように這いずっているアライさんの頭に向けて振り下ろした。
アライさん「や、止めるの、だぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁン!?」グジャ!ジタバタシッポグルグル
余りの痛みにアライさんは頭を両手で庇ったままの状態で叫びながらゴロゴロとのたうち回っている。
チィ!まだ息があるか、ならば何度でも叩くだけだ!
止めを差そうとバットを振りかぶる。
アライさん「止めるのだぁ!アライさんが悪かったのだぁ!謝るのだぁ!降参なのだぁ!」
ここに来てようやく命の危険を悟ったのか侘びを入れ始めた。
アライさん「ここをお前の縄張りにしていいのだ、何ならアライさんが交尾してやってもいいのだ、そしたらアライさんもチビが増えてお得なのだ!」ピカピカガイジガオ
うるせえ黙れ
これでどうだと言わんばかりのどや顔に怒りに震えた体が無意識的にアライさんの顔面に蹴りを放つ。
アライさん「ぐぇびぃぃぃぃぃぃぃぃぃーーーーーー!!」ドグシャァ
噛まれたら不味いと思い道具を使っていたが怒りを抑えきれなかった。
今回は噛まれなかったが今度が有れば気を付けなければ。
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