67:アライさんが庭に出没した[saga ]
2018/07/15(日) 13:45:07.36 ID:rPYwPsx7o
アライさん「」ビクビク
打ち所が悪かったのかアライさんは小刻みにしか動かなくなったが油断は出来ない。
致命傷でなければ地上の生物とは思えぬ異常な回復力その内息を吹き返すだろう。
厚手の手袋を装着して動くなっているアライさんを掴み、冬に焚き火用に使っているドラム缶の中に放り投げる。
アライさん「ノダァ…」ピクピク
ドラム缶に入れたときの衝撃の影響の為か意識を取り戻しかけている様だ。
意識が完全に戻る前に手早くアライさんの体に灯油を振り掛けて着火する。
アライさん「クチャイノダァ……のだあああああああああああああああ!?」ガンゴンガンゴン
アライさんに点火した途端ドラム缶の中で今までの状態が嘘であったかの様に勢いよく叫び声を上げ跳ね回り始めた。
アライさん「あづいぃぃぃぃ!出せぇぇぇぇ!ここから出せぇぇぇ!」ガリガリガンガン
一瞬よじ登って出てきてしまうのでは無いかと心配したがただの悪あがきだったらしく、暫くするとどんどん音は小さくなりやがて聞こえくなった。
アライさん「あ………じゅ……ノ……」メラメラ
やがて火も収まりドラム缶の中を覗くと黒焦げになっているアライさんが見えた。
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