110: ◆/87jeglEwfUL[sage]
2018/04/12(木) 21:58:40.30 ID:bhQ05d/r0
すると、シューターの横のレーンから、アライちゃんが2匹流れてきた。
大きさは、手のひらサイズといった感じで、腕と体が紐で固定されていた。
そして、1匹ずつ木枠の中に入っていた。
アライちゃんA1「ぴぃーーーーー!!」ジタバタ
アライちゃんA2「うごけないのりゃ!!」ジタバタ
俺『これをシューターにセットして打ち出す、というわけか。』
友人『そういうこと。』
友人がレーン側にある取っ手を押し込んだ。
すると、レーン側にあった木枠がシューターに移動した。
そして、木枠を取り外し、レーンの下にある返却口に投入した。
俺『装填がスムーズだな。』
友人『今の形になったのも、色々要望を出し続けた結果だからな。』
俺は、努力の無駄遣いだな、と思ってしまった。
アライちゃんA1「からりゃのへんなやつがとれないのりゃ!」ジタバタ
シューターにセットされたアライちゃんは、どうにか抜け出そうと必死に足掻いていた。
友人『そもそも、天板が強化プラスチックで覆われてるから、脱出不可能なんだよな。』
友人はそう言いながら、シューターのレバーを引っ張った。
アライちゃんA1「ちめんがひくくなったのら。」キョトン
友人『まずは、全力で放ってみるか。』
友人はレバーを放した。
パン
アライちゃんA1「のりゃーーーーー!!」
勢いよくアライちゃんが飛び出していった。
そして、ガイドに沿ってアライちゃんが台に侵入した。
アライちゃんA1「なんな、あっ、いた、なに、れ、の!」
アライちゃんは、ピンやバンパーなどにぶつかりながら落ちてきた。
落ちてくるときに奇妙な発声をしていたが、気にしないようにした。
そして、アライちゃんはフリッパーの辺りまでやってきた。
アライちゃんA1「あ、あながあいてるのりゃ!」
友人『そい。』
アライちゃんA1「げぶっ!!」
友人は落ちてくるアライちゃんをフリッパーでうまく弾き返していた。
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