112: ◆/87jeglEwfUL[sage]
2018/04/12(木) 22:04:26.43 ID:bhQ05d/r0
友人『失敗したなぁ...』
友人は残念そうに、アライちゃんが落ちていった穴を眺めていた。
友人『ラス1かぁ。』
そして、先程と同じように、手際よくシューターにアライちゃんをセットしていた。
アライちゃんA2「りゃ、りゃれか、アライしゃんをたしゅけるのりゃ...」ブルブルシッポフリフリ
自分の番となったアライちゃんは助かりたい一心からか、震えながら尻尾を振り始めた。
しかし、尻尾の動きはとても弱弱しかった。
友人『これ見ると、イラッと来るんだよねぇ。』
俺『何だか、犬っぽいな。』
友人『一緒にしちゃダメだぞ。犬が可哀想だ。』
友人は、容赦なくレバーを引いて、手を放した。
パン
アライちゃんA2「のりゃーーーーー!!」
先ほどと同じように、勢いよくアライちゃんが飛び出し、ガイドに沿ってアライちゃんが台に侵入した。
アライちゃんA2「たしゅ、のっ、ぴぃ、おっ、ぎ!」
このアライちゃんも、ピンやバンパーなどにぶつかりながら落ちてきた。
だが、俺はこの時、あることに気付いた。
俺『体の紐が解けてる。』
そう、アライちゃんの手が自由になっていたのだ。
アライちゃんは、所々で手を使い、障害を避けようと必死に足掻いていた。
ほとんど無意味ではあったが。
友人『こうなると、面白いんだよ。』
俺には、友人の発言の意味が分からなかった。
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