126: ◆/87jeglEwfUL[sage]
2018/04/14(土) 18:46:59.31 ID:eEpXjG1l0
バン バン バン バン
アライちゃんB1「も、とめえ、」
何度も打ち合いをしていると、多少ぎこちなかった動きがスムーズになっている気がした。
おそらく、感覚が麻痺し始めているのかもしれない。
バン
すると、友人は急に坂のほうへアライちゃんを打ち放った。
アライちゃんB1「ほじい、のりゃ、」
息絶え絶えなアライちゃんは、坂の特性で弧を描きながらこちらに向かってきた。
軌道が読みづらい。
マレット板を小刻みに動かし、微調整をした。
俺『ここか?』
バン
アライちゃんB1「あぶっ!!」
俺は、何とか打ち返すことに成功した。
友人『あれを打ち返すとはな。』
俺『たまたまだよ。』
こうして、お互いにパックを沈めることが出来ないまま、時間が過ぎていった。
365Res/239.71 KB
↑[8] 前[4] 次[6]
書[5]
板[3] 1-[1] l20