13: ◆/87jeglEwfUL[sage]
2018/03/31(土) 12:25:19.44 ID:T40RhOzB0
全ての罠を確認して戻ってきたころには、ワゴンの荷台は大変なことになっていた。
臨時エンカウントも含めると、アライさんが7匹、アライしゃんが16匹、アライちゃんが49匹。
アライちゃんとは、産まれたばかりのアライさんのことらしい。
で、アライさんとアライちゃんの中間ぐらいの成長を、アライしゃんと呼ぶらしい。
俺「これを運ぶのか?」
友人「あぁ。」
バンッ
俺「臭くないか?」
友人「ファブってるし、大丈夫でしょ。」
俺「それだけ?」
友人「運転席側との間に仕切りがあるから、匂いは来ないぜ。」
俺「そうだといいな。」
バタン
友人「声はうっすらと聞こえるけどな。」
今日は、衝撃的なことが多すぎる。
頭がパンクしそうだ。
友人「さて、当初の目的に行きますか。」
俺「どこだっけ?」
友人「アライさんパークだよ。」
俺は、もしかしたらこの時点で分かっていたのかもしれない。
でも、拒絶したかった。
そして、友人がどうしてこうなってしまったのか、知りたくなってしまった。
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