164: ◆/87jeglEwfUL[saga]
2018/04/21(土) 23:50:56.72 ID:QUC7E5240
アライさんE1「ぎゃあああぁあぁぁぁぁぁぁ!!!」ビクンビクン
俺が考え事をしている間に、切断が始まっているようだった。
アライさんE2「何が、ぎゃあああぁあぁぁぁぁぁぁ!!!」ビクンビクン
アライさんE3「いきなり叫んで、どえぇぇぇえぇぇえぇぇぇ!!!」ビクンビクン
アライさんE4「アライさんの質問に答え、ぎゅるるるるるるるるぅぅるるぅぅう!!!」ビクンビクン
アライさんE5「お前たち、さっきからうるさ、あああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあぁぁぁ!!!」ビクンビクン
アライさんE6「おい、早くアライさんをたすけるの、だあああぁぁぁぁぁっぁぁぁぁぁぁ!!!」ビクンビクン
アライさんE7「何なのだ!? 前のアライさんたちが叫んでこわ、ぎいいいぃぃいぃぃぃいぃぃいぃ!!!」ビクンビクン
アライさんE8「何が起きているのだ!? 分からないのだ! もうここ、があああぁぁぁぁぁぁぁぁっぁっぁぁぁ!!!」ビクンビクン
アライさんE9「いきなり叫んでどうしたのだ!?」ビクッ
アライさんE10「どうしたのだ!? 何が起きているのだ!?」ビクッ
光っていた場所までのアライさんが全て切断されたようだ。
筒をよく見ると、足元が見えるようになっていた。
切断されていないアライさんの足元を見ると、友人の言う通り、足が固定されているのが分かった。
一方、切断されたアライさんの方を見てみると、足元が真っ赤に染まり、どういう状況なのかが分からなかった。
だが、所々に真っ赤に染まった手のようなものが落ちている。
そう言うことなんだな、と深く考えないように努めた。
アライさんE1「ぎゃあああぁあぁぁぁぁぁぁ!!!」ビクンビクン
アライさんE2「はあああぁあぁぁぁぁぁぁ!!!」ビクンビクン
アライさんE3「いぃぃぃぃたいぃぃぃぃぃぃぃいぃぃ!!!」ビクンビクン
アライさんE4「ぎゅるるるるるるるるぅぅるるぅぅう!!!」ビクンビクン
アライさんE5「あああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあぁぁぁ!!!」ビクンビクン
アライさんE6「だあああぁぁぁぁぁっぁぁぁぁぁぁ!!!」ビクンビクン
アライさんE7「ひいいいぃぃいぃぃぃいぃぃいぃ!!!」ビクンビクン
アライさんE8「はあああぁぁぁぁぁぁぁぁっぁっぁぁぁ!!!」ビクンビクン
アライさんE9「もう、許してほしいのだ!」ビエーン
アライさんE10「何でもするから、アライさんを助けてほしいのだ!」ビエーン
切断されたアライさんは、激しい断末魔を発し、痛みに苦しんでいるようだった。
そして、残されたアライさんはその状況に恐怖し、命乞いをしていた。
『アソンデクレテアリガトウ』
ウィーン
あの機械音と共に、アライさんたちは下がっていった。
下がっていくときも、あの叫び声を発していたのが強烈だった。
『バイバイ、マタネ』
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