俺「アライさんパーク?」
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237: ◆/87jeglEwfUL[saga]
2018/05/09(水) 22:22:08.97 ID:0I/ONFFm0
係員A1「それでは、エサやりタイムを開始します!」

 ワァーーー!!

友人の説明を受けている間に、準備が完了していたようだ。

係員A2「はい、尻尾をしっかり持ってね。」

説明係ではない係員が、ケースからアライちゃんを取り出して、観客に手渡していた。

アライちゃんG1「きゅるるるるる!! このーーーーー!! アライしゃんをはなしゅのりゃ!!」ジタバタ

アライちゃんは逃れようと必死に暴れているが、観客が尻尾をしっかり握っているため、それは叶わない様だ。

アライちゃんG1「アライしゃんの、きゃわいいちっぽをはなしゅのりゃ!!」ジタバタ

係員A2「お客さんの好きなタイミングで投げ込んでください。」

男性客A1「分かりました。」

アライちゃんの訴えを無視して黙々と進められていた。
ワニたちも察知してか、陸地から水の中へと移動していた。

ワニは全部で3匹いるようだ。

男性客A1「どうやって、投げ入れようかな。」

アライちゃんG1「このーーーーー!! ヒトなんて、アライしゃんのちゅめで、ギッタンギッタンにしてやるのりゃ!!」ジタバタ

男性客A1「うるさいから、そのまま落とそうかな。」

パッ

アライちゃんG1「ふぇ? あああああぁぁぁぁぁーーーーー!! おちてるのりゃーーーーー!!」ジタバタ

ドボーン

アライちゃんG1「あ、あちが、とど、か、な、のりゃ!! お、ぼ、おか、おかーしゃーーーーーん!!」ジタバタビエーン

バクッ

壁際を真っ逆さまに落ちたアライちゃんはパニック状態になり、母親に助けを求めながらワニに喰われていった。

俺「無慈悲だな。」

友人「慈悲なんて与える価値もないよ。」


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