313: ◆/87jeglEwfUL[saga]
2018/07/10(火) 22:13:50.79 ID:PbZBnVdC0
檻の外から寝ていることを確認した職員が中に入り、親のアライさんのみを回収して中央のステージに移動された。
もちろん、ガスマスクを付けて、だ。
俺「あのガスって?」
友人「催眠ガスだよ。」
俺「意外と原始的なんだな。」
友人「まぁ、これが一番安全だからかな?」
俺「耐性が付いたらどうするよ?」
俺はチャンピオンのアライさん一家を指さして、そう言った。
友人「パーク側もそれくらい考えてるでしょ。」
俺たちがそんな会話をしているうちに、準備は整ったようだ。
職員が連れ出したアライさん2匹がステージ中央に横たわり、有刺鉄線の扉は外からカギを掛けられた。
流石に、取っ手部分は有刺鉄線では出来ていないみたいだ。
アライちゃんが取り残された檻には外側からカギを掛けなおしているみたいだ。
これでアライちゃんたちは、アライさんの闘いを檻から応援するだけになってしまった。
俺「で、アライさんが目覚めるまで俺たちは待っているのか?」
友人「いいから見てな、って。」
俺は友人に促され、中央ステージを見た。
アライさんEN1-1「すぅー... すぅー...」
アライさんEN2-1「すぅー... すぅー...」
アライさんは気持ちよさそうに寝ている。
アライちゃんEN1-1「しゅぅー... しゅぅー...」
アライちゃんEN1-2「しゅぅー... しゅぅー...」
アライちゃんEN1-3「しゅぅー... しゅぅー...」
アライちゃんEN1-4「しゅぅー... しゅぅー...」
アライちゃんEN2-1「しゅぅー... しゅぅー...」
アライちゃんEN2-2「しゅぅー... しゅぅー...」
アライちゃんEN2-3「しゅぅー... しゅぅー...」
アライちゃんEN2-4「しゅぅー... しゅぅー...」
アライちゃんEN2-5「しゅぅー... しゅぅー...」
アライちゃんも気持ちよさそうに寝ている。
俺「実は気持ちよく寝ているアライさんを鑑賞する会だったり?」
友人「しないな。」
俺「よく分からんな。」
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