355: ◆sUA3cfRxvJjG[saga]
2018/08/19(日) 18:28:30.86 ID:C6zsAaNm0
しかし、開始から5分経っても、どちらのアライさんも起きる気配が無い。
しかも、檻の中の子供たちも眠ったままだ。
ちなみに、先程の試合に勝ったアライさんはどうやら目を覚ましたようだ。
アライさんEN1-1「ん、んー! よく寝たのだ。」ノビー
だが、その子供たちはまだ寝ているようだった。
アライちゃんEN1-1「しゅぅー... しゅぅー...」
アライちゃんEN1-2「しゅぅー... しゅぅー...」
アライちゃんEN1-3「しゅぅー... しゅぅー...」
アライちゃんEN1-4「しゅぅー... しゅぅー...」
俺「まだ起きないな。」
友人「そうだな。」
俺「催眠ガスの投入量ってどうやって決まってるんだ?」
友人「一応、これくらいの大きさにはこれくらいの量を投入すると何分後に起きる、みたいな指標はあるみたいだけどな。」
俺「一応はあるんだ。」
友人「でも、一家単位になると数や大きさによって量が変わってくるのは当然として、細かいところまで計算してるわけにはいかないしな。」
友人「まぁ、研究所とかだったらデータ採りのために正確な量を投入したりするんだろうけど。」
俺「つーことは、指標からざっくりとした量を投入してるのか?」
友人「そうだろうね。」
俺「適当だなぁ。」
こうしている間にも残り時間は減っていく。
タイマーを見ると、残り時間は8分を切っていた。
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