356: ◆sUA3cfRxvJjG[saga]
2018/08/19(日) 18:30:43.83 ID:C6zsAaNm0
その時だった。
アライさんEN4-1「ん、ん〜...」モゾモゾ
片方のアライさんが起きるような気配を見せていた。
アライさんEN3-1「ん〜? 何なのだ...」モゾモゾ
どうやら、もう片方のアライさんも起きそうな兆しがあった。
そして、両者共に目を覚まし、大きく伸びをし、手の甲で顔をこすりながら、目を合わせた。
その姿は、まるで合わせ鏡のようだった。
アライさんEN4-1「ん〜、お前は何なのだ?」
アライさんEN3-1「お前こそ何なのだ?」
何だか間抜けな声の掛け合いをしていた2匹のアライさん。
次の瞬間、目を見開いて急に立ち上がったのだった。
アライさんEN3-1「そうだ! お前を倒さないといけないのだ!」
アライさんEN4-1「倒されるのはお前のほうなのだ!」
ようやく現状が理解できたのか、戦闘体勢に入るアライさん。
この時、残り時間は5分になろうとしていた。
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