俺「アライさんパーク?」
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71: ◆/87jeglEwfUL[sage]
2018/04/08(日) 00:19:19.06 ID:zaCjXKhS0
『アナカラ、デテコナイネ』

キュイィン

何か、金属音がする。
しかも、穴の中が騒がしいような...

友人『心しておけよ。』

俺『何がだよ。』

俺の問いかけに、友人は無言で設備の方を指さした。

『カットノジカンダヨ』

ギャウィギュウィギャウィギュウィ

何かを切る鈍い音と、アライしゃんの叫び声が聞こえてきた。

アライしゃんA1『ぎぃにゃー!』
アライしゃんA2『やべげー!』
アライしゃんA4『たしゅげ!』
アライしゃんA6『ぴぃぎゅる!』
アライしゃんA7『のびゃー!』
アライしゃんA9『おが!』

しかも、9つの穴から血飛沫のようなものが噴出している。

俺の理解が追い付いていなかった。

友人『一定時間、全てのアライしゃんが出てこないと、あぁやって強制終了になるのさ。』

俺『あれ、どうなってるんだ...?』

友人は俺の顔を見た後、設備の方を見た。

友人『筒の半分くらいの高さに丸ノコがセットされていてな。』

その言葉で、大体理解した。

俺『すまん。続きは聞きたくない。』

友人『悪い。配慮が足りなかったな。』

そんなやり取りをしていると、機械音声が流れてきた。

『ゲームシュウリョウ』

そして、穴の仕切りが締められた。

『マタ、アソンデネ』

ちなみに、仕切りが締まるまでの間、呻き声が聞こえていた。
おそらく、穴の中のアライしゃんが辛うじて生きていたのだろう。

気持ちが悪かった。


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