46:>>1[saga]
2018/04/22(日) 03:25:20.93 ID:LHlwjsmi0
剣は既に少年の首へと向かっており、手元の蛇腹剣で対応しようにも間に合わない。そう、万事休すである。「ああ、死ぬのか…」そんなことを少年が思った矢先。
??「──【ソル】ッ…!」
小さな火の爆発が、まるで花火が目の前で焚かれたかのように弾けた。その爆発で傭兵は斜め後ろによろけ、降り下ろしていた剣は王馬の目の前で空を切った。
??「…良かった、間に合って」
『…キキッ、キキキキキッ…!!』
ファサリ、長い髪が揺れる。なんだか変な声がした気がするのは気のせいではないだろう。見慣れているはずなのに見慣れない少女の横でそれは浮いていた。
王馬「…春川、ちゃん」
春川「…立ちなよ、何時まで座ってるつもりなの?」
↓1ハルマキの蟲安価
陸生の節足動物、もしくは爬虫類から何か(トカゲ以外)
↓2(描写のための)武器安価
ファンタジーにありそうなやつなら何でも(蛇腹剣以外)
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