【安価でゆゆゆ】久遠天乃は勇者である2nd【十五輪目】
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139: ◆QhFDI08WfRWv[saga]
2018/04/29(日) 22:49:50.74 ID:fFOI0sjKo

赤ちゃんの夜泣きがストレスになってしまうという話は耳にするが、

そんなことよりも神経を使わなければいけないことが多々あったのだ

風としても、勇者部としても、沢山。

だからこそ、夜中や早朝に赤ちゃんが大泣きしようが、

それはむしろ元気であり、何の変哲もない日常の一風景なのだ

喜びこそすれ、煩わしく思うことなどありえない

風「とにかく、元気な子供を産むために暫く登校できないからって、ハメを外さないようにすること」

特にそこで寝てる人。と、ベッドで横になっている夏凜を指した風は、

あとそっち。と、園子の方に目を向ける

園子「そのっちで〜す」

風「そのっちじゃなくてそっち。溜まってるからって天乃の事襲わないように」

園子「……ちなみに襲うの範囲はどの辺りからでしょうか、わっしー先生」

東郷「合意じゃないと発覚したらダメよそのっち」

園子「つまりバレなきゃセーフだね」

風「アウトにきまってるでしょーが!」

不安だと愚痴る風は無造作に天を仰いで溜息をつくと天乃へと振り返る

どうすべきかと迷っている表情、不安な表情

だが決して切羽詰っているわけではないという日常的な不安を抱いている姿に、

天乃は苦笑して

天乃「大丈夫よ。園子だって優しい子だもの」

風「それは解ってるけど」

零しつつ、風の瞳はちらりと東郷を一瞥する

風「不安しかない」

夏凜は抑制が効くだろうという安心感―襲いかけたことを知らないため―があるが

東郷とずっとじらされ続けていた園子に関してはやや不安が残る

園子の身体機能は回復途中であり、まだまだ非力

しかし、東郷は違う。

風「やっぱ、あたし残ろうか?」

天乃「大丈夫だから学校行って。みんなだって心配してるんだから」


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