【安価でゆゆゆ】久遠天乃は勇者である2nd【十五輪目】
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◆QhFDI08WfRWv
[saga]
2018/04/16(月) 22:53:46.76 ID:3asXnbEXo
「それじゃぁ、お昼ごろになったら迎えに来るわね」
天乃「ごめんなさい、よろしくお願いします」
「いいのよ。誘ったのは私だもの」
病室のドアが閉じ、一人が減った瞬間、一人が増える
若葉「……ハロウィンか」
女性看護師が病室を出て行ったのと入れ替わるようにして
どこからともなく姿を現した若葉は安堵したような
しかし、どこか申し訳なさを感じる表情を浮かべていた
天乃「若葉たちもこっそり参加する?」
若葉「そうだな……問題なければ紛れ込もうか……ふふっ、一種の怪談話だな」
いないはずの人がいる。10人しかいないのに数えると11人いる
そんなよくある怪談話のようだと苦笑する若葉は、
不意に笑みをかき消して「天乃」と名を呼ぶ
若葉「すまないな、本当は別の――」
天乃「良いわよ。もとはと言えば私が原因なんだもの」
ハロウィンのイベントを勇者部で行って楽しもう
そんな話も今の状況ではなかったことにするしかない
文化祭も、ハロウィンも
次から次へと楽しむはずの行事の約束を反故にしてしまうことを詫びる若葉に
天乃は優しく笑みを浮かべる
天乃「否定は、しないでね」
若葉「……嫌な命令だな」
天乃「じゃないと貴女、自分の力不足だって言い出すでしょう?」
優しい笑みから困った表情へ
緩やかに切り替えた天乃はふとため息をついて
天乃「そういうのって、結構面倒なのよ」
若葉「天乃が言うべきことじゃないぞ。まったく」
天乃「ふふっ、自覚したんだな? と、言いなさい」
若葉「威張るところじゃないな」
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