24:名無しNIPPER[sage saga]
2018/04/28(土) 00:36:16.97 ID:9isBocjv0
アライちゃん1「そこのおまえ――!ひとをやっちゅけるのだーーー!!」
アライちゃん3「たちあがるのらーー!!」
アライちゃん4「あいちゅ、だめなのら。いたがってて、やくにたたないのら」
アライさん「くーーー。すぴーーーーー」
アライファミリーは一心にアライしゃんを応援するが、当のアライしゃんはというと…
アライしゃん「うぅぅぅぅぅううう…びえええええええええん!!!」
唐突で理不尽な暴力に耐えかねているようだ。俺は嗜虐心を刺激されて、いかに残酷に処分するか考えている。
俺「うーん。どうしようかなぁ、こいつ…。じゃあ、医学部生らしく解剖してやるとするか」
俺はアライちゃんたちの罠かごを解剖が見えるように木の椅子の上に立てかけてやった。
俺「特等席で見せてやるよ」
アライちゃん‘s「「「ぴっ!!?」」」ビクビク
アライさん「ぐごーーーーー」
…このアライさんは朝からずっと起きてたため、眠気が限界に達し寝てしまっているのだろう。全く起きる気配がない。
俺は泣いているアライしゃんを椅子に座らせ、手と足を縛り付けた。口にはタオルを猿轡代わりに巻き付けてやった。この間わずか5秒。そして、汚れてもいいようにビニールを床に敷いた。
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