26:名無しNIPPER[sage saga]
2018/04/28(土) 00:40:26.86 ID:9isBocjv0
俺はまず毛皮(服)をはぎ取った。
アライしゃん「――――!!――――!!!」
そして、アライしゃんの局部から縦にナイフを入れた。
アライちゃん‘s「「「!?」」」
アライちゃん1「いもーちょ!はやく!はやくおまえがあしばにならないとでぐちにとどかないのあ!ききなのだー!」
アライしゃん「――――――――!!!!!!」
アライしゃんは苦痛に顔をゆがめている。体を切り裂かれる痛みに必死に耐えようとしているのが俺には面白くてたまらなかった。
俺「(へえ、気絶すると思ったけど、野生の動物だからなのか精神力は強いようだな)」
そしてアジの開きみたいに胸部まで切り裂いた。内臓があふれ出そうだ。
俺「(それにしても切れ味いいなぁこのナイフ。さすがおじさんのナイフだ)」
アライちゃん2「あらいしゃんも…にげゆ…のら…」
アライちゃん4「おねーしゃ!たちゅけて!たちゅけて!」アタマカカエ
アライちゃん1&3「「おまえもあいちゅとおなじように!ぼこぼこにしてやるのりゃーー!!」」ペシッゲシッ
アライちゃん4「うぶっ!うげぇ!うぬぬぅ!いちゅかおまえたちなんてころちてやるのら!ふくしゅーすゆのら!」アタマカカエ
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